2016年08月21日

一升餅

孫が1歳を迎えました。あっという間に一年って過ぎるのですね。お祝の一升餅を背負わせるイベントをいたしました。一升を「一生」にかけて、「一生、食べるものに困らないように」「一生、健康に育ちますように」といった願いが込められているそうです。
私の子どもたちもいたしましたが、その時は、風呂敷に一塊の餅を背負わせた記憶がりますが、今は、名前入りの餅を小分けにして、分けられるようになっていました。風呂敷も可愛いリュックにしてました。
そして、私の記憶では、1歳前に歩いたら一升餅を背負わせる・・・と聞いたような気がしまして、調べてみました。そうしましたら、子どもが一歳の誕生日前後から早く歩き出すのは、家を離れるので良くないと考えられて、一升餅を背負わせた子どもをわざと転ばせたり、餅を投げつけて歩かせないようにする風習が東日本にあるとのことです。ははぁ、そういう謂れがあるのかと。
本当に可愛いですね。泣かずに一生懸命背負いました。もっとも重くてすぐに座り込んでしまいましたが。
しかし、大人の方が、たくさんごちそう食べて、満足したみたいです(笑)。
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2016年08月18日

夏フェスタ2016

8月15日、恒例の夏フェスタ。昨年は都合でライブはありませんでしたが、今年は「国府弘子スペシャルライブ」と共に盛大に行われました。しかし・・・雨が。朝から不安な空模様でしたが、夕方から少しづつ降り始め、ちょうどライブも終わり西武納涼花火が打ち上がるころ、一番の降りになってしましました。した例年、2000人を超える来場者がありますが、今回は6〜7割かなという感じでした。アミーゴの中庭に焼きそば、ビール、おでん、ソーセージなどお店を出させていただきましたが、皆さん売れ行きはどうか心配でした。でも、それなりに繁盛したようで一安心。野外のイベントが多いアミーゴでは、こうした心配がついて回ります。晴れ男の私としては、「このくらいの雨で済んだのは、私のお陰だ!」と話していますが。
国府さんとも久しぶりの再会で、花火とビールを飲みながら楽しく歓談いたしました。パワフルなステージはいつも元気をもらっています。来年もまたこの日にと約束してお別れしました。
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2016年08月16日

暑いぞ!熊谷

熊谷へ行ってまいりました。熊谷ロータリークラブの例会でお話をする機会をいただき、訪れました。熊谷といえば、最近は「日本一暑いまち」として知られています。
熊谷の夏の暑さを逆手にとり、貴重な地域資源としてプラスにとらえ、市民みんなで暑さを楽しみながら積極的にまちづくりに活かそうと「あついぞ!熊谷」事業まで行っています。市民団体によりイベント、コンサートや、「あつべえ」というシンボルキャラクターを使って新商品開発などしています。「暑い」から「熱い」、「気温の暑さ」から「気持ちの熱さ」、熊谷の市民のあつい活動が元気な地域「熊谷」として全国に発信する、と言っています。
どこのまちでも「地域おこし」に躍起になっています。成功事例は少ないのが現状です。熊谷のこの取り組みはどうなるでしょう。

市役所には、「涼しさ」を体感できる憩いの場として地下水を利用した小屋が設けてあり、入ってみましたが、本当にとても涼しくて最高。
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2016年08月15日

お盆と施餓鬼法要

お盆です。祖先の霊を供養する行事です。お盆には祖先の霊が子孫の元に帰るとされ 、お盆の入りには迎え火を焚き祖先の霊を迎え盆明けには送り火を焚いて送ります。私のところでは、火は焚かず、13日のお迎えの墓参り、16日に送りの墓参りをします。お盆には亡くなった祖先や家族たちの供養を行うのと同時に、餓鬼の供養も行なって徳を積むことで自分にも救いがあるとされています。餓鬼(がき)とは、俗にいう生前の悪行によって亡者の世界に落とされた魂や無縁仏となっているような霊や魂の事を言い、常に飢えと乾きに苦しんでいるものを指します。
我が家の菩提寺は蓮花院です。毎年、8月14日に施餓鬼法要が行われます。今年も、近隣のお坊さんが5,6人来て読経し、2〜300人の檀家の方が訪れました。私も父が亡くなってからは、毎年お参りしています。古くからの行事を伝承していくことは、このご時世大変なことだと思いますが、先祖を思い、未来の幸せを祈ることは歳を重ねると大切に思えてくるものです。古臭い感じを持ちますが、清々しさも感じます。
今回は、昨年から始めた「御詠歌」の会の人たちが日ごろの練習の成果を披露しました。お寺は地域の拠り所でもあると思います。こうした活動は意味のあるものだと感じました。私もやってみようかな!
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2016年08月09日

逗子マリーナ

夏の一コマ、湘南に行きました。急なお出かけで、娘夫婦とも一緒でしたが、妻と二人海岸や丘を歩いたり、しばしの休日気分を味わいました。最高なのは、照り付ける太陽のもとビール片手にぼんやり遠くを眺めたこと。小坪海岸に揚げられる海の幸も堪能しました。まぐろ、いか、はまち、ほたて・・・と。本当はおしゃれなホテルのレストランで食事のつもりでしたが、予約でいっぱいでした。こちらも残念至極。またの機会にと約束して・・・。
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逗子は、おばさんが住んでいて、子どもの頃は毎年夏に遊びに行っていたところです。夏休みの一週間は、いとこたちと海と昼寝の毎日でした。湘南ボーイだったのだ!いつしか年月が流れ、入間ボーイとなりました。
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2016年08月08日

地域創造フェスティバル

今年も8月2〜4日、地域創造が開催するシンポジウムや音楽・ダンス活性化事業のプレゼンテーションに7名で参加してまいりました。このフェスティバルは、公共ホールの職員が事業を企画・実施する上で参考となる情報を提供することを目的に開催するものです。毎年全国の文化ホールの職員が来場します。今年も多くの人で賑わっていました。
シンポジウムでは、地域のおける文化・芸術活動を担う人材の育成に関するものでした。プレゼンテーションでは、地域創造の登録アーティストがアウトリーチに興味のある団体を対象に、約20分間の演奏とトークを披露します。空き時間にはアーティストやマネジメントの方と情報交換をすることも可能です。私もヴァイオリン、チェロ、フルート、ソプラノ、ファゴット、サクソフォン、ブラスバンドなどの演奏を聴きました。それぞれパーソナリティの違うアーティストの話と演奏は約4時間、飽きることなく興味をもって聞くことができました。何人か気にかかるアーティストの方もおりました。アミーゴの音楽ディレクターさんとも相談し、アミーゴのステージに合う方を是非招聘したいと思いました。
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2016年07月25日

高崎の水村園さん

高崎の新町紡績所に行った帰り、高崎市内のお茶舗の水村園さんに行きました。その名の通り、私と同姓です。少し前、入間市博物館からの紹介で、この水村園さんの奥様が茶染めを習いたいということでアミーゴに問合せがありました。そんな訳で是非お伺いしたいと思いました。水村園さん、なんと160年前に入間市金子の水村さんが高崎で店を始めたということです。近くに金子園、豊田園といったお茶屋さんがありますが、その創業者の歴史をたどってみると、みな入間金子出身者だそうです。高崎に、こんな縁を持っている方がいるなんて!水村姓は、入間市の金子、宮寺辺りと黒須に多くいます。私は黒須ですが、お互いに「親近感を感じます!」とお話をしました。
店舗の裏には、幕末から昭和までに建造された築年代や建築様式の異なる土蔵造りや、レンガ造りの蔵も連なっており、「国登録有形文化財」に認定されています。認定後、高崎市主催の「街歩き」のコースとなって、店舗と併せて土蔵の見学も案内しているそうです。保存された土蔵の建物は、新たな用途として、音楽会や美術展など開催するとのことでした。もちろん見学させていただきました。
数年前、入間にお茶仲間を連れて、茶業研究所や博物館アリットへも来たそうです。楽しいおしゃべりをと温かいおもてなしを受けました。高崎が私の中で急接近です。これからのアミーゴやまちづくりに関わっていけたらと感じました。
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2016年07月15日

新町紡績所 見学

11月19日土曜日にアミーゴで「絹と木綿のものがたり 糸でつながるまちづくり」フォーラムを開催します。このフォーラムでは、県内の繊維、織物などをテーマにまちづくり活動を行っている団体をアミーゴに集め、活動紹介のほか埼玉地域の織物や繊維に関する講演会、演劇公演、三味線公演、そして織物体験、着付け体験を行います。
県内といっても、明治期の製糸産業は、富岡を始め群馬とも関係が深く、また出来上がった糸は高崎線を通って八王子、横浜へと続き外国へ輸出されていきました。ですから、このフォーラムでは、群馬高崎、前橋そして横浜の団体の方にも参加いただく方向で計画しています。
この計画は、埼玉県の補助金にも採択され、現在準備作業に追われています。そんな折、高崎から参加していただける「たちあがれ!新町紡績所の会」の皆さんと意見交換をする機会ができました。我々の実行委員5名で、事務局のある高崎新町商工会を訪問しました。この意見交換会の状況を、地元の上毛新聞社さんが取材をしてくれました。群馬にとって絹産業は富岡製糸場を中心に大きな文化、観光、まちづくり資産であるんだなと認識しました。埼玉から「糸でつながろう」と仲間がやってきた、という印象でした。新聞記事を掲載しますので見てください。
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そして、嬉しかったのは、会の方々が保存活用運動を行っている「新町紡績所」を見学できたことです。現在この紡績所は、クラシエフーズという会社工場の敷地内にあります。クラシエフーズは、元カネボウフーズで、明治期に鐘ヶ淵紡績が所有したことから始まっています。富岡製糸場が片倉工業が所有して現存したこととよく似ています。クラシエフーズは、アイスクリームを製造していて、稼働している工場でもあり、衛生面からしてもなかなか外部の人を立ち入れるということは難しい事です。今回、会の方々のお蔭で、1時間以上にわたり隅々まで見学と解説をしていただきました。会の方々と会社の信頼関係ができているのだなと感銘しました。
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11月、素晴らしいフォーラムが開催できるよう頑張ろう、と改めて思いました。
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2016年07月13日

織物工房研修会 岡谷

アミーゴには、ここが「仏子模範工場」、「埼玉県繊維工業試験場」と繊維に関わりのある施設であったことから織物と染物の工房があります。アミーゴの織物工房は、現在毎週水、木、金、土曜日に開講しています。この工房の研修で、岡谷市にある蚕糸博物館と旧林家住宅を視察研修してまいりました。

岡谷蚕糸博物館
2014年8月1日(金)リニューアルオープンしました。15年位前に行ったことがありましたが、まったく新しくなっていました。
岡谷は明治初期よりわが国の生糸産業の一大生産地として発展しました。わが国の近代化に大きく寄与し、海外から「シルク岡谷」と呼ばれてきました。岡谷蚕糸博物館は明治初期からの製糸機械類を時代的背景に基づき展示し様々な体験や創作活動ができる、わが国唯一の展示施設です。また株式会社宮坂製糸所を誘致し、実際の製糸も間近で見ることもできます。
事前に見学の予約を入れておきましたので、学芸員さんにゆっくり説明をいただきました。実際に蚕を触らせていただきましたが、最初ちょっと気味の悪いようにも感じましたが、蚕の話を聞いて、だんだん慣れてくると愛着がわいてきました。可愛いですよ!
宮坂製糸所の工程では、90歳のおばあちゃんが糸を作っていました。凄いですね、昔から働いていたのでしょうか。お元気な姿に感銘しました!
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旧林家住宅
製糸家であり実業家であった初代林国蔵の居宅。茶室と洋室が隣り合わせに接し、金唐革紙の和室がある貴重な文化遺産。国重要文化財です。住宅は、主屋と離れの座敷、茶室、洋館に分かれ、主屋の南側には繭倉庫の形式をとどめる土蔵が並んでいます。とくに希少価値が高いのは、西洋装飾の芸術、「幻の金唐革紙」と呼ばれる壁紙が張り巡らされている離れの2階の和室です。金唐革紙は欧米の建物の壁紙として輸入されていたもので、和室に使われることは一般になかったことです。天井・壁・襖・床の間の壁に全て金唐革紙が張り巡らされており、荘厳な雰囲気を演出しています。洋館部分は、入間の西洋館と同じ用途で、外国人の商人を向かい入れた迎賓館的な使い方をしていたようです。
屋敷のすぐ脇上に中央高速道路が走っていました。なんとなく悲しいというか、不思議な風景です。
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お昼は、名物の「うなぎ」。これも大きな研修の一つです!
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2016年07月03日

アート散歩 山梨

今年度のアート事業で、美術館やアート価値のある史蹟を巡る「アート散歩」が1日に開催しました。募集と同時に定員いっぱいになるほど人気事業です。今回は、大型バスで山梨の韮崎大村美術館、山梨県立美術館を巡りました。大村美術館は、昨年ノーベル生理学・医学賞を受賞した女子美術大学理事長でもある大村智博士が40年来、収集してきた絵画や陶磁器などを集めた美術館で平成19年に設立されました。「優れた美術品は個人だけで楽しむものではない」「絵は人の心を豊かにし、人を癒やす力がある」と韮崎市に寄付しました。
一階は常設展示として上村松園、三岸節子、片岡球子、堀文子ら女流作家の作品が展示されており、季節ごとに企画展が開催されます。二階は鈴木信太郎を中心とした男性作家の作品が展示され、また島岡達三や浜田庄司らの陶器が展示されている展望室からは、八ヶ岳や茅ヶ岳、さらには富士山のパノラマを望むことができます。
作品は見ごたえあるものがずらり並んでいます。また、こじんまりとした館は、鑑賞するにはちょうどよい大きさです。
美術館の隣には、日帰り温泉施設とそば屋があります。両方とも大村博士が作ったものです。温泉は天然掛け流しの湯「白山温泉」。両親から『世の中の人々のためになることをしなさい』と言われて育ちました。そこで、村の人たちが井戸端会議をする場所が少なくなった、それなら風呂もあるといいということで作ったそうです。
今や人気の美術館です。見学中も多くの来館者が訪れましたね。山形から来たというご夫婦もいました。
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県立美術館はミレーの博物館として有名です。私も今回3回目です。さすがミレーの部屋は圧巻です。私、昔ミレーの絵は好きではなかったんです。1,2年前ある展覧会で見てから突然好きになってしまいました。暗い絵だなぁと思っていたものが、哀愁を帯びて、一日一日を懸命に暮らす人々に力強さや幸せを感じました。
昼食の「ほうとう」、途中寄った「韮崎道の駅」「勝沼のワイナリー」も旅の彩を添えくれました。
参加された方々のアンケートは、皆さん充実したアート散歩を感じてくれた内容でした。またの機会をお楽しみに!
posted by mizuさん at 12:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする