2017年11月22日

雅楽公演

アミーゴで10数年ぶりに雅楽の公演を行いました。ずーと、やりたかったのですが、機を逸して今回まで来てしまいました。しかしながら、2年前から春フェスに大正大学の雅楽サークルの学生さんに出演をお願いして、桜の木の下で演奏をしていただいてきました。この企画も実に良い雰囲気の中で日本の伝統文化に触れられ、大成功でした。来年の春フェスでも行いたいと思っています。こんなことから本格的に雅楽公演に結び付けることができました。アミーゴ開館まもなく行った雅楽公演の時お世話になった中村香奈子さんに連絡し、快諾をいただきました。4月のこのブログにも書きましたが、北本市で行われた中村さんの公演に伺って、ごあいさつをして徐々に準備を進めてまいりました。
初めて雅楽を聞くという方も多いであろうと、レクチャーを交えての公演としました。「笙(しょう)」や「篳篥(しちりき)」「龍笛(りゅうてき)」の何とも言えない音と響は、正に日本の音という感じがします。小さな楽器なのに大きな音がするのですね。休憩時には、皆さん楽器に群がって説明を聞いていました。来年も趣向を変えて公演を続けていきたいと思います。
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2017年11月14日

デニムと倉敷

岡山倉敷に行ってまいりました。織物組合の視察です。岡山県はジーンズの縫製・加工工場、デニム生地の製織工場など、ジーンズ関連の企業が多く集まる「産地」です。最近は、テレビや雑誌で取り上げられたり、雑貨屋さんに岡山産デニムを使ったアイテムを目にするようになりました。デザインやおしゃれなショップもいいですが、元機屋の私としては、織物工場が気になりますね。倉敷市児島地区は町全体が一つの工場のようにデニムを扱う専門業者が200社以上集まる世界的に見ても稀な地域です。その児島生まれのジーンズの中でも、国内外を問わず高い人気を誇り、現在の国産デニムブームを牽引している「桃太郎ジーンズ」さんを見学しました。
懐かしい織機の音を聞きながら、説明を伺いました。織っただけの生地では、値段を叩かれてしまうので、メーカーとしてもデザインやアイテムを増やし直販していかなくては!は話されていました。日本のものづくりメーカーは大変なのです。
児島デニムストリートを歩きました。期待していましたが、残念ながらさびれた印象の方が強かったです。元々空き店舗が増えた商店街をデニムストリートに変えていったものですが、シャッター通りの感が残ります。ただ、江戸時代後半,児島半島の南側を中心に広大な塩田開発を行い,「塩田王」となった野崎武左衛門(1789〜1864)の居宅が残り、栄華を今に伝えています。もうすぐ先は、瀬戸大橋へと続きます。
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翌日は、倉敷美観地区を回りました。14年前、史蹟研究会の仲間と巡ったのを思い出しました。もうそんな経ったんだなぁと。
倉敷は、いい所だな、と思います。関東にこんなに綺麗に上手に街並みを残しているところはないのではないでしょうか。川越と比較してしまいますが、残念ながら勝てませんね。それは、落ち着きとでもいえるものでしょうか。大原美術館の棟方志功の版画を懐かしく観ました。アイビースクエアーも倉敷紡績の工場を活用した美術館やホテル、おしゃれですね。内部はアミーゴと梁の様子がそっくりです。入間でこんなところができたらなぁと思ってしまします。諦めず、入間なりのまちづくりを進めていきたいと思った次第です!
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2017年11月09日

11月の連休に

文化の日が金曜日で、3連休となりました。いろいろあった3日間でした。まず、娘夫婦が孫を連れて遊びに来ました。娘3人は、末娘夫婦と入間基地の航空ショーに行き青空のもと楽しんできたようです。私は、家の庭からブルーインパルスの飛行を観覧しました。今年は気温も暖かく最高の航空シュー日和りでしたね。夜は、たこ焼きパーティー。子どもたち夫婦で話しが弾み、私が入る隙間がありませんでした。今まで、自分が中心で家族をまとめてきたような思いがあったのですが、この日はちょっと静かな私でした。こうして、世代交代していくのかなと。ちょっと嬉しいような寂しい気持ち。歳を重ねることってこういうことなのかも。
飯能祭りも行きました。何年振りでしょう、孫と歩くお祭りはまた違った楽しさがあります。財布のひもも緩みます。また、他市の祭りを観光客の一人としてみるのも、自分のまちを顧みるいい機会です。祭り自体は、はるかに入間も邦画素晴らしいと感じましたが、飯能の街並みの方が、入間より風情を感じます。祭りにも人情みたいなものも感じました。どちらにも個性があっていい。まちづくりは、個性!どこでもありの形は市民の求心力を失います。肝に銘じて事業づくりをしなくては・・・ついアミーゴのこと、入間のまちづくりについて考えてしまいます。
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そして、連休の2日間、近所の親類の葬儀もありました。まだ51歳という若さで亡くなりました。黒須の囃子連にも所属していて、親しくしていただけに残念でなりませんでした。アミーゴのスタッフも奥さんと親交があり、お別れに来てくれました。
何にも予定のない、のんびりできる連休だと思っていただけに、本当に、目まぐるしく過ぎた3日間でした。
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2017年10月31日

第39回入間万燈まつり

10月28,29日今年の祭りは雨にたたられました。先週に続き台風22号がやってきました。万燈まつりにまつわる思い出は語り尽くせないほどありますが、両日雨が降り続けるのも珍しいかも。昨年の市制施行50周年記念花火が思い出されます。二日目は、様々なイベントも中止となり、2時間繰り上げて終了となりました。
二日間、会場回りも早々に、繊維工業会のテントの中で賄いのおでん、うどんを食べながら、妻や娘や息子夫婦、杉さん、川さん、みんなと語らっておりました。それなりに楽しい二日間だったのかもしれません。歳を重ねるごとに、「まつり」の楽しみ方も変わてきますね。
ただ、雨の中、びしょびしょのテントや荷物を片付けるのはつらい!
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2017年10月30日

アミーゴ!ハロウィン2017

今年もアミーゴではハロウィンのイベントを行いました。アミーゴのホールを海賊船アミーゴ号に見立て、集まった子どもたちとブッシ島へ宝探しの航海の出る、というストーリーです。私はアミーゴ号の酔いどれキャプテン「マーサ」役です。スタッフは皆、海賊の仮装で様々なゲームを子どもたちに出して、できたチームに宝のありかの謎解きカードを渡します。7枚集めて宝の場所を探すといった趣向です。前半、仮装ファッションショーや打楽器のコンサートがあり、こちらは正にアミーゴらしいちょっと上品な、質の良いハロウィンといった感じです。60数人の子どもたちは、保護者の皆さんと写真を撮ったり、お菓子を食べたり、楽しく過ごしてくれました。
準備も大変、片付けも大変!でも貴重な体験をした子どもたちの喜ぶ顔はいいですね。
スタッフも40人を超え、とてもうれしい限りです。ハッピーハロウィン!
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2017年10月17日

運慶展

東京国立博物館で「運慶展」を鑑賞してまいりました。運慶は鎌倉初期の仏師で、日本彫刻史上もっとも有名な作家です。父は定朝(じょうちょう)5代目と称する慶派の康慶(こうけい)。当時は京都に根拠を置く院派、円派が貴族階層の信任を受けて勢力があり、興福寺に所属し、奈良を中心とする慶派は振るわなかったのですが、運慶の代には関東武士の間に活躍の場を求め、その情勢を逆転させました。壮年期には奈良の興福寺の造仏により、仏師としての僧綱位(そうごうい)も法橋(ほっきょう)から法眼(ほうげん)、法印(ほういん)へと上り、晩年には主に鎌倉幕府関係の仕事を手がけるなど、例のないほど実力と人気があった仏師だと推察されます。
今回の展覧会では、全国に31体あるとされる運慶作品のうち22体がそろい、運慶の父子らの作品も含めた仏像が計74体展示されています。運慶仏は現存数が少なく、世界的傑作と名高い興福寺(奈良市)の無著(むじゃく)・世親(せしん)両菩薩立像(ぼさつりゅうぞう、国宝)をはじめ、写実性と迫真性にあふれた作品ばかりです。
会場に入ると、いきなり「円城寺 大日如来坐像」が出迎えてくれます。粋な計らいだと感じました。運慶の処女作ともいわれています。大好きな仏像です。学生時代のサークルで「運慶快慶」をテーマに学習し、この仏像を粘土で作って展示したことを懐かしく思い出します。
無著像。いいですね。仏像ではありませんが、内面まで彫り出していますね。傑作です。龍燈鬼像。これも素晴らしい。今回の展示会は、像を背後からも見ることができる展示方なので、お尻の筋肉や背中などが鑑賞できました。
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2017年10月16日

第15回アミーゴ落語会

これは、立川談幸の会といっても良いもので、談幸師匠の話芸を毎年楽しんでいます。今年は、「二番煎じ」「藪入り」の二席、相変わらずの切れのいい口調で笑い、涙しました。色物では、桧山うめ吉さんの俗曲、素敵な女性です。三味線と唄そしてまったりとした語り口での話に皆さん酔いしれていました。数年前の談幸さんの会で一度高座を拝見し、アミーゴに来てほしいなぁと思っていました。今回は男性客が多いなぁと思いましたが、原因はこれだなと思いました。うめ吉さんは、アミーゴのギャラリーホールに入るや、「織機がありますね」などと専門用語を話されるのでびっくりしました。倉敷の観光大使を務めているそうで、倉敷は織物の町なので、織物工場を見学したこともあるとのことです。
終わった後の打ち上げも、楽しかったです。これからも「談幸師匠の会」、続けていきたいと思います。
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2017年10月11日

第10 回いるまクラフトフェア

8、9日「第10回アミーゴ秋まつり いるまクラフトフェア」を開催いたしました!今年は、両日とも秋晴れ。最高の日和の中、8,000人の来場者で賑わいました。クラフト展31、体験ワークショップ8、味のれん(飲食)13、市場(物販)6、茶席2の参加団体とテラスでの音楽、ダンスなどのパフォーマンスで来場した方々をお迎えし、地域のコミュニティーの場を創出しました。
今年は、埼玉県から埼玉県芸術文化祭の共催団体にと推薦され、県内40のイベントの共催団体の一つとなりました。10年かけて、埼玉県の芸術文化を代表するイベントに育ちました。県の職員さんも見学に来てくださいました。多くの人が参加し、賑わっている会場にびっくりしていました。「こんなに大きなイベントだと思わなかった!」と言っていただきました。ありがたいことですね。
これからも、謙虚に「地域のお子さんからお年寄りが、コミュニティーの場として集え、アミーゴがあって良かったね!」と言っていただけるイベントにしていきたいと思います。

しかし、テントを立てて、イスを運んで準備をして、当日を迎えて、またテントをたたんで・・・スタッフがみんな頑張ってくれていますが、結構疲れますね。昔は終わった後に、打ち上げで大騒ぎしたものなのにね〜〜
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2017年10月07日

西武鉄道ウオーキング

9月27日、西武鉄道さんの主催するウオーキングで、約2000人の方がアミーゴに来ました。西武池袋線稲荷山公園を出発して入間川沿いに曼殊沙華を見ながらアミーゴにゴールするというコースです。3年前から行っているものですが、最初は、どのくらいの方がアミーゴで滞留するかなぁ、と思っていましたら、かなりの方が館庭で食事をしたり、休憩を取ったり、またここは何の建物ですかと、質問も多く、それでは、思い切りウエルカムでおもてなししようと考えました。そして、最初は仏子駅がゴールだったものをアミーゴにして、テラスで音楽のコンサート、庭で織物のワークショップと飲食のお店を出し、ホールでは、施設の紹介バナーを設置して、皆さんを迎えました。昨年は雨にたたられてしまいましたが、今年は天気も良く、たくさんの方にアミーゴを楽しんでもらいました。
テラスでの「きんもくせい」「トーンチャイム」の皆さんの演奏の時は、凄い人だかりで、ウオーキングの皆さから逆に、「今日は何のイベントですか?」と聞かれてしまいました。「いやいや、皆さんをお迎えするために、やっているんですよ!」と答えました。
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2017年10月05日

入間基地 修武台記念会館

入間市観光協会の事業で、入間基地内の修武台記念会館の見学をしてまいりました。
入間基地は、狭山市・入間市域にまたがる航空自衛隊の基地です。敷地面積は約300ha、滑走路(全長約2000m、幅約45m)、管制塔、ターミナル、格納庫、体育館、グランド、庁舎、隊舎、修武台記念館等の施設があり、18の部隊と約4,300名の隊員を擁する首都圏唯一の航空自衛隊航空基地です。
平成19年3月には地対空誘導ミサイルパトリオット(PAC3)が自衛隊で初めて配備されました。
C-1中型輸送機の操縦席に座らせていただいたり(飛びません)、隊員の食堂で食事をとったり、そして修武台記念会館をたっぷり見学させていただきました。現在一般の方の公開はしていないそうで、観光協会で、ここを入間の観光の場として、市民や観光客に公開していただけないかと、今回、市長(入間市観光協会会長)はじめ役員で訪れたわけです。
なかなか見ごたえがありました。
 [記念館の歴史]
旧修武台記念館の建物は昭和13年、陸軍航空士官学校の学校校舎として建設され、終戦後は米軍の司令部 として使用、返還後は旧軍及び航空自衛隊の歴史資料を 保存・展示する施設としてその姿を残してきました。
建築以来、約70年が経過した建物は随所で老朽化が目立つようになり、惜しまれながらも平成17年 12月をもって、閉館となりました。そして、平成24年3月1日、隊員に対する航空歴史教育を行う場としての教育講堂として完成しました。
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