2016年09月21日

十五夜

今年の十五夜は9月15日でした。中秋の名月とも言います。貴族が風流を楽しむという意味が強かったそうですが、江戸時代になって、庶民の間でも、中秋の名月を鑑賞しながら収穫した芋を食べるという風習が生まれました。それが除々に「収穫の季節に豊作を感謝する」という意味になり、その時期に穫れた野菜などもお供えするようにもなったということです。ちなみに、お供え物と一緒に「すすき」を供えるのは、すすきを稲穂に見立てており、神様への収穫感謝を表明しています。「だんご」も必須アイテムですよね。私この団子が大好きです。子どもの頃、一夜明けた団子を焼いて、つぶして醤油を付けて食べるんですね。今でも楽しみの一つです!
ところで来年お中秋の名月は10月4日とか。ずいぶん日にちがずれるのですね。そして、「十五夜」というと満月のイメージが強いですが、実は、中秋の名月は必ずしも満月とは限らないのです。それは、単に、旧暦8月15日の月ことを「十五夜」「中秋の名月」と呼び、日取りの問題であるため、それが満月かどうかというのは関係がないんですね。難しい話は別として、すすきに団子、季節の野菜・・・風情ある風景です。好きだなぁ〜。
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2016年09月20日

アミーゴ研修旅行

毎年一回、アミーゴスタッフで日帰りの研修をしています。今年は、鎌倉に行きました。指定管理で運営している鎌倉文学館をまず見学。学芸員さんから鎌倉文士たちや前田候の別荘であった建物の話など説明していただきました。ここ何年か近代建築の学習をしてきましたので、建物についてとても興味を持ちました。昭和10年頃の建築だと聞きましたが、アールデコのスクラッチタイル、釿(ちょうな)で削った柱などとても興味がありました。ベランダからは由比ガ浜の海が見え、庭にはバラ園がありゆっくりコーヒーなどを味わえたらと思いました。
その他、鎌倉能楽堂、竹林で有名な報国寺と回りました。鎌倉能楽堂はシテ方観世流の中森貫太氏からお話を聞きました。報国寺は、私は初めてでした。鎌倉には毎年行くのですが、年末に行くものですから、閉まっているのです。
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ベジタブルレストランの昼食と小町通の甘味を味わって、総勢26人の楽しくてためになる研修を締めくくりました。
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2016年09月12日

青森旅行

9月になり休暇をもらい夫婦で青森に旅行してまいりました。初めてのツアーの参加です。ツアーの旅行ってどんあかな、と思っていましたが、、窮屈な感じもなく参加者とも適度に話ができて、結構楽しく過ごさせてもらいました。添乗員さんも親切で、癖になるかもしれませんね。
初日は、古牧温泉星野リゾート青森屋でゆっくりと湯に浸かりました。しっとりと肌に滑りを感じるなかなかのいい湯でした。夜は、民謡や津軽三味線のショーなどあって楽しく過ごしました。しかし、こうしたショーを見ていてもあまり非日常的な感じはしなくて、ついステージをこう作ったらとか、MCがもっとこう言ったら、なんて思ってしまいます。アミーゴが非日常的すぎるのかな!
翌日は、奥入瀬渓流、十和田湖、八甲田山を巡りました。40年以上も前に学生時代に行ったところでした。懐かしいというより写真の一コマのように十和田湖遊覧船の中、奥入瀬の散策のシーンが思い出されました。天候に恵まれ八甲田の山歩きはとても爽快でした。
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三日目は、白神山地、十二湖の散策そして五能線から車窓の景色を満喫。散策ではブナ林の中でオゾンを一杯吸収しました。お弁当もおいしかったなぁ〜。こちらの方が私には非日常かな。とっても好きです。
五能線は妻のたっての希望でした。望みを叶えてやったぞ!
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ふと、立ち止まって自分の周りを顧みると、仲間もだいぶ退職しはじめ第二、第三の道を歩き始めています。私はこれからどう生きていったらいいだろうと思う時があります。忙しく毎日を過ごしていますが、これからは妻や家族、そして友人ともゆっくりとした時を過ごすことも必要だなと感じます。答えはなかなか出ないと思いますが、自分らしいこれからの生き方をやんちゃに探したいと思います。まだまだ妻には迷惑をかけそう・・・
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2016年09月10日

繁田醤油 西山荘

入間市の黒須地区には文化遺産が多く残っています。石川西洋館、黒須銀行、豊岡教会などがあげられます。黒須銀行の隣に繁田醤油店の建物があります。我が家からもほんの近くですが、江戸中期より200年の間、地元のみならず関東近県で親しまれていた「キッコーブ醤油」と呼ばれた醤油屋さんです。子どもの頃、そばを通ると醤油のにおいが「ぷーん」としていました。懐かしく思い出します。今は、生産を止めていますが、この地には、長い歴史と数々の物語の宿る工場、蔵、日本家屋などの建築群が残っています。それをリノベーションし、この建築群に新しい息吹を宿らせ、多様な顔を持つ「西山荘STREET」が誕生しました。名前も、かつてこの地にあった迎賓館の名称「西山荘」をとって「西山荘STREET」です。
「西山荘STREET」は、南北に細長い敷地の中心に、文字通りまっすぐな[STREET]が走ります。その通りは、敷地北側の駐車場から、新しく部屋を配置した旧醤油工場の建物内を抜け、テラスを貫き、木造の建物群、さらには国道に至ります。
繁田さんとは、ロータリークラブの仲間で、今回中を見学させていただきました。昔の面影と醤油のにおいを残す工場、展示会や落語会などに最適だなと思う蔵など、新しい名所が入間にできた!という感じです。今後、いろいろな形で解放されていくものと思います。
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私の父と繁田さんのおじいさんの正一さんとは仲が良く、よく家にも来て話をしていました。繁田家と私の水村家は蓮花院が菩提寺なのですが、墓地は、黒須公民館の裏にある大行寺墓地というところに一緒にあります。小さな墓地で繁田と水村だけの26家だけの墓地です。そんなこともあるのでしょうか、繁田家の方々とは仲が良くお付き合いをしていました。歴史を紐解くともっともっといろいろな出来事があるのでしょう。古き良き時代が思い起こされます。
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2016年08月31日

夏の終わりを飾る3日間

8月26,27,28日(金・土・日)、アミーゴではイベントが続きました。26日と28日は「アミーゴ!クリエーターズ」といって、子どもたち30人が参加してタイル画の制作や丸太切り、染物体験、流しソーメン、楽器体験とコンサート鑑賞と盛り沢山の内容です。夏休みにじっくりとものづくりに取り組んだり、音楽鑑賞など芸術体験の中で人との関わりやふれあいを大切に育もうという事業です。スタッフも20人近く手伝ってくれました。子ども相手の事業は、思っているほど言うこと聞かないし、皆疲れたのではないかな。それから、大妻女子大学の学生さん7名もボランティアとしてお手伝いしてくれました。若い人が子どもたちと触れ合ってくれるのもいいですね。見ていて新鮮です。どうもアミーゴは高齢者が多いもので。
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27日は、夕涼みライブ「バンドネオン&ギター」で、夏の夜を惜しみました。毎年行っているものですが、今年は涼しすぎてビールの売れ行きももう一つでしたね。バンドネオンといえば、アルゼンチンタンゴ。しかし、バンドネオンは、ドイツのハインリヒ・バンドさんが作ったのでその名がついたそうです。知らなかった!ドイツというのもビックリでした。アルゼンチンで作られたものかと思いました。もともとタンゴという原型はアルゼンチンに合ったものですが、そこにこの楽器が加わって表現力が向上したという訳です。
それにしてもバンドネオンの音色はいいですね!妖艶です。昔、ヨーロッパでカトリック教会から踊りと共にそのあまりの妖艶さに演奏禁止令が出たほどです。パリの社交界で人気を博し、その後アルゼンチンで価値が再認識されるということになります。
いい演奏会でした。
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2016年08月30日

台風9号入間直撃

アミーゴの夏も終わろうとしています。今年は台風の直撃で、入間市内に避難勧告が出されるなど非常事態となりました。テレビ、スマホで入間市の名前が連呼され、いろいろな方から「大丈夫!」と連絡が入りました。橋が流されたり、河岸が崩れたり、床上浸水となったり、私の家ではマンホールが吹き上がってしまいました。入間市は、災害の少ない地域と言われておりましたが、あまり安心していてはいけませんね。日ごろから準備を心掛ける不必要を感じました。
アミーゴでも、いざとなったら避難場所として部屋を提供しようと、気持ちの準備をしておりました。何事もなく良かったです。入間川は、川幅も広く、不老川や霞川のように急激に増水はしませんが、それでも土手の中間ぐらいまで水位は来ていました。翌日、川を見ていましたら、近所の方から大雨の一日についていろいろ話を聞きました。皆さんそれぞれの大雨体験時間を持っていました。無事でよかった!
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2016年08月21日

一升餅

孫が1歳を迎えました。あっという間に一年って過ぎるのですね。お祝の一升餅を背負わせるイベントをいたしました。一升を「一生」にかけて、「一生、食べるものに困らないように」「一生、健康に育ちますように」といった願いが込められているそうです。
私の子どもたちもいたしましたが、その時は、風呂敷に一塊の餅を背負わせた記憶がりますが、今は、名前入りの餅を小分けにして、分けられるようになっていました。風呂敷も可愛いリュックにしてました。
そして、私の記憶では、1歳前に歩いたら一升餅を背負わせる・・・と聞いたような気がしまして、調べてみました。そうしましたら、子どもが一歳の誕生日前後から早く歩き出すのは、家を離れるので良くないと考えられて、一升餅を背負わせた子どもをわざと転ばせたり、餅を投げつけて歩かせないようにする風習が東日本にあるとのことです。ははぁ、そういう謂れがあるのかと。
本当に可愛いですね。泣かずに一生懸命背負いました。もっとも重くてすぐに座り込んでしまいましたが。
しかし、大人の方が、たくさんごちそう食べて、満足したみたいです(笑)。
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2016年08月18日

夏フェスタ2016

8月15日、恒例の夏フェスタ。昨年は都合でライブはありませんでしたが、今年は「国府弘子スペシャルライブ」と共に盛大に行われました。しかし・・・雨が。朝から不安な空模様でしたが、夕方から少しづつ降り始め、ちょうどライブも終わり西武納涼花火が打ち上がるころ、一番の降りになってしましました。した例年、2000人を超える来場者がありますが、今回は6〜7割かなという感じでした。アミーゴの中庭に焼きそば、ビール、おでん、ソーセージなどお店を出させていただきましたが、皆さん売れ行きはどうか心配でした。でも、それなりに繁盛したようで一安心。野外のイベントが多いアミーゴでは、こうした心配がついて回ります。晴れ男の私としては、「このくらいの雨で済んだのは、私のお陰だ!」と話していますが。
国府さんとも久しぶりの再会で、花火とビールを飲みながら楽しく歓談いたしました。パワフルなステージはいつも元気をもらっています。来年もまたこの日にと約束してお別れしました。
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2016年08月16日

暑いぞ!熊谷

熊谷へ行ってまいりました。熊谷ロータリークラブの例会でお話をする機会をいただき、訪れました。熊谷といえば、最近は「日本一暑いまち」として知られています。
熊谷の夏の暑さを逆手にとり、貴重な地域資源としてプラスにとらえ、市民みんなで暑さを楽しみながら積極的にまちづくりに活かそうと「あついぞ!熊谷」事業まで行っています。市民団体によりイベント、コンサートや、「あつべえ」というシンボルキャラクターを使って新商品開発などしています。「暑い」から「熱い」、「気温の暑さ」から「気持ちの熱さ」、熊谷の市民のあつい活動が元気な地域「熊谷」として全国に発信する、と言っています。
どこのまちでも「地域おこし」に躍起になっています。成功事例は少ないのが現状です。熊谷のこの取り組みはどうなるでしょう。

市役所には、「涼しさ」を体感できる憩いの場として地下水を利用した小屋が設けてあり、入ってみましたが、本当にとても涼しくて最高。
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2016年08月15日

お盆と施餓鬼法要

お盆です。祖先の霊を供養する行事です。お盆には祖先の霊が子孫の元に帰るとされ 、お盆の入りには迎え火を焚き祖先の霊を迎え盆明けには送り火を焚いて送ります。私のところでは、火は焚かず、13日のお迎えの墓参り、16日に送りの墓参りをします。お盆には亡くなった祖先や家族たちの供養を行うのと同時に、餓鬼の供養も行なって徳を積むことで自分にも救いがあるとされています。餓鬼(がき)とは、俗にいう生前の悪行によって亡者の世界に落とされた魂や無縁仏となっているような霊や魂の事を言い、常に飢えと乾きに苦しんでいるものを指します。
我が家の菩提寺は蓮花院です。毎年、8月14日に施餓鬼法要が行われます。今年も、近隣のお坊さんが5,6人来て読経し、2〜300人の檀家の方が訪れました。私も父が亡くなってからは、毎年お参りしています。古くからの行事を伝承していくことは、このご時世大変なことだと思いますが、先祖を思い、未来の幸せを祈ることは歳を重ねると大切に思えてくるものです。古臭い感じを持ちますが、清々しさも感じます。
今回は、昨年から始めた「御詠歌」の会の人たちが日ごろの練習の成果を披露しました。お寺は地域の拠り所でもあると思います。こうした活動は意味のあるものだと感じました。私もやってみようかな!
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posted by mizuさん at 10:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする