今年も万燈まつりの時期になりました。コロナ前まで例年繊維工業会として出店していましたが、体力的(笑)に限界を感じ、出店を見送っています。今年私は、アミーゴ織工房の出店とワークショップの手伝い(?)で参加しました。こちらは産業文化センターの和室ですので、天候を気にせず参加でいます!そのほかロータリークラブの詰所にも。
なんとなく昔の賑わいがないような気もしましが、久しぶりに会う人との歓談はお祭りならではの楽しみですね〜
2024年10月31日
2024年10月28日
ハロウィン アミーゴ城オペラ・ザ・ナイト
2024年10月20日
第22回立川談幸落語会
もう22回目を数えるんだなぁ。アミーゴができたての頃、談幸師匠は初めて呼んだ落語家さんです。それから年に10回前後は落語会を開催するようななり、いろいろな芸人さんがアミーゴに来てくれています。最初は、10月に入間万燈まつりがあることから、これを盛り上げようと地域の囃子連や浅草から鳶の方々を呼んだりして談幸師匠の落語を聞く会を開催していました。その頃、私が「万燈まつり」の運営を夢中にやっていたこともあって・・・。でも、純粋に落語を楽しみ、若手の落語さんを応援し、地域の方々にも遠くまで行かなくても「寄席」の雰囲気を楽しんでいただけたらと、色物も入れて開催するようになりました。
今回は、色物に江戸曲独楽の三増れ紋さんをお願いしました。6年前にも来ていただきましたが、漫才師の内海好江さんに師事していましたから話術もうまくて、楽しい舞台でした。
談幸師匠の出し物は「藪入り」「火事息子」でした。終演後の打ち上げも話が弾みましたよ。
今回は、色物に江戸曲独楽の三増れ紋さんをお願いしました。6年前にも来ていただきましたが、漫才師の内海好江さんに師事していましたから話術もうまくて、楽しい舞台でした。
談幸師匠の出し物は「藪入り」「火事息子」でした。終演後の打ち上げも話が弾みましたよ。
2024年10月16日
第17回秋まつりクラフトフェア
13、14日の二日間、晴天の中でアミーゴ秋まつりクラフトフェアが開催されました。17回の開催で、こんなに晴れた日はないのでは!と思うほどの天候に恵まれ、多くの方で賑わいました。クラフト展は22団体が参加。陶芸、木工、ガラス、金属、繊維など様々なジャンルの作品が並び、来場者の目を楽しませてくれました。
クラフトフェアの長い歴史の中、コロナ禍や天候不順、そして様々なイベントの開催など環境もずいぶん変わりました。今後このイベントをどう続けていくか考えていかなければ、と思っています。アミーゴらしい文化に視点を置いた「何か」を。
高い空を見上げながら、こんな穏やかでみんなが幸せそうな日々が送れるアミーゴであり続けなければなぁと思いました。
クラフトフェアの長い歴史の中、コロナ禍や天候不順、そして様々なイベントの開催など環境もずいぶん変わりました。今後このイベントをどう続けていくか考えていかなければ、と思っています。アミーゴらしい文化に視点を置いた「何か」を。
高い空を見上げながら、こんな穏やかでみんなが幸せそうな日々が送れるアミーゴであり続けなければなぁと思いました。
2024年10月09日
高知 四万十へ
ロータリークラブの会合で高知県四万十市に行ってきました。同期の仲間がご夫婦で多く参加し、37人の集まりでした。高知の海の幸を堪能しました。厨房たかまつさんで、鰹の塩だれ、そして郷土料理「皿鉢料理」をいただきました。皿鉢料理は大皿に刺身・肉・寿司・煮物・揚げ物・練り物・果物・甘味など、美味しいものを盛り合わせた、高知の郷土料理です。皿鉢の読み方は「さわち」らしいです。
帰りに、朝ドラ「らんまん」で有名になった「牧野富太郎」の生地佐川町に行き、まちを散策してましりました。静かな町でした。富太郎の生家(ふるさと館)、博士がこよなく愛したバイカオウレンの咲く金峰神社や酒蔵の道など歩いて回りました。銘酒「司牡丹」の酒蔵がこの町にあったとは知りませんでした。♬知らないま〜ちを歩いてみたい〜・・・いい旅でした!
帰りに、朝ドラ「らんまん」で有名になった「牧野富太郎」の生地佐川町に行き、まちを散策してましりました。静かな町でした。富太郎の生家(ふるさと館)、博士がこよなく愛したバイカオウレンの咲く金峰神社や酒蔵の道など歩いて回りました。銘酒「司牡丹」の酒蔵がこの町にあったとは知りませんでした。♬知らないま〜ちを歩いてみたい〜・・・いい旅でした!
2024年10月08日
噴水納め バイバイ噴水!
アミーゴの噴水は、別名「じゃぶじゃぶ池」と呼ばれています。就学前の子どもや親にとって「噴水」ではなく遊び場なのです。時々「今日はじゃぶじゃぶ池、やってますか?」と電話があるくらいです(笑)特に、お隣の「子育て支援センター あん」のファミリーにとっては最高の場所のようです。先日、噴水で遊ばせてくれたお礼ということで、利用者親子で噴水そうじをしてくれました。そうじの話は利用の保護者からでたそうです。ありがたいことだなぁと思いました、そこで10月1日、アミーゴでは急遽、今年の「噴水の遊び納め」を企画しました。
あんの利用者とSNSでイベントを知った親子連れが10時前から集まりました。縁日で余ったヨーヨーや、あひるを噴水に浮かべ自由に水遊び。噴水の周りは一気に子どもたちで一杯になりました。アミーゴで大きくなった子どもたちをたくさん増やしていこうと思います!
あんの利用者とSNSでイベントを知った親子連れが10時前から集まりました。縁日で余ったヨーヨーや、あひるを噴水に浮かべ自由に水遊び。噴水の周りは一気に子どもたちで一杯になりました。アミーゴで大きくなった子どもたちをたくさん増やしていこうと思います!