2017年08月09日

地域創造フェスティバル2017

一般財団法人地域創造は、文化・芸術による地域づくりを目指して、地域における文化・芸術活動を担う人材育成や、公共文化施設の活性化を図るため、クラシック音楽、現代ダンス、演劇などのさまざまなプログラムを実施しています。
毎年8月の第一週に「地域創造フェスティバル」を開催します。これは、音楽やダンスのプレゼンテーション、セミナー、シンポジウムなどを開催し、公共ホールでイベントを運営する担当者の研鑽の場としています。同時に、ホール担当者とアーティスト、コーディネーターなど関係者の交流の場にもなっています。
アミーゴの事務局、ディレクターが今年も7名参加しました。今年は、シンポジウムは「高齢社会における公立文化施設の取り組みについて」「公共ホールを取り巻く近年の動向〜芸術創出の場を考える〜」、そして、ダンス、音楽のプレゼンテーションです。
tiikisouzou2017.jpg
私は、「芸術の場を考える」という講演に参加しました。数字的なホールの顧客動向や2000以上ある公共ホールの劣化した施設の現状と改修、修繕の在り方などを学びました。まさに、私たちが直面している問題でした。アミーゴに限らず、市民会館、産業文化センターもこの類です。今後、中長期政策的改修計画を立て、資金的な準備も含めた計画が必要であるとのことです。簡単な言葉ですが、果たしてそれぞれの自治体で対応しているのでしょうか?入間市は?文化施設の必要性について、行政と市民がもっと議論をしていかなければいけないのではと思います。文化芸術が市民に与える幸福感、コミュニティ、郷土愛といった精神的な能力と資金、人口減といった現実論をどう埋めていくか。この結論こそが、自治能力が試されているのだと思います。

「入間市の未来」を考える、よい機会を持てました。
posted by mizuさん at 10:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]