2017年12月13日

アミーゴ 織物の歴史

アミーゴに来るお客様で、よくアミーゴの歴史について、特に建物や織物について尋ねる方がいらっしゃいます。明治33年(1900年)に本格的な化学染色工場「入間染工株式会社」が、この地に設立されたことが古い文献に書かれています。その後幾多の変遷を経て、現在のアミーゴに至っています。この間の歴史を何とか文章にして残しておこうと、以前から考えていました。先日、ようやく8ページの冊子ができました。
内容は
・アミーゴへ引き継がれた土地建物のヒストリー
・埼玉県繊維工業試験場と織物組合仏子整染
・のこぎり屋根について
・歴史を創った人物 平岡甚蔵、平岡仙太郎、平岡兼吉、平岡徳次郎
・石川組製糸
について書きました。
この地域の織物の歴史は奥が深いと感じました。産業としての織物の発展とそれに関わった人物の地域への貢献や情熱も興味深いものです。まずは、資料として今回作りましたが、次回もう少し掘り下げて発行したいと考えています。
実は、織物組合でも「所沢織物史」なるものを作りたいとの意向もあるのですが、なかなか手付かずの状態です。多くの人が歴史を刻んだ「所沢織物産地」の実情を忘れ去られないように形に残したいと思ってやみません!
20171213140533_p.jpg
posted by mizuさん at 14:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]