二年ぶりに上方落語の笑福亭べ瓶さんをお呼びしました。江戸落語と違って、上方は言葉も仕草もまた面白い。今回、「錦木検校」という按摩さんのお噺。人情噺で、上方のドカンと笑わせる内容ではありませんが、ストーリー、仕草、語りは落語ファンなら納得です。切れ味の良い高座はまるで小劇場のようでした。今回はオープントークやエンディングトークと私の出番も多く、私も楽しませていただきました(笑)
笑うことは、幸せを呼びますね。お帰りのお客様の顔がとっても良かった!「また呼んでね」と多くの方に声をかけられました。
posted by mizuさん at 14:17|
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日記
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