2018年04月11日

さきたま古墳と鉄剣

行田市で会合がありました。その帰り、しばらく行ってなかった「さきたま古墳公園」に行ってまいりました。桜も終わり、新緑眩い景色に気持ちがさわやかになりました。行田名物の「ゼリーフライ」「埴輪サブレ」も食べましたよ。一人歩きは、ちょっと寂しかったけど。
「さきたま古墳公園」は、行田市の市街地から南東へ約1kmに位置し、大きな古墳が集中して数多くあることで全国的に知られています。今から1300年から1500年くらい前に建造された古墳が、大きなものだけでも9基もあります。どういう人が葬られているのか、学術的には定かではないようですが、大昔武蔵の国に大きな勢力を持って支配していた人々なのは間違いないでしょう。
今回見たかったのは、「金錯銘鉄剣」です。「稲荷山古墳」から1968年に出土した全長73.5センチメートルの鉄剣です。他の出土品とともに1983年に国宝に指定されました。そして、ここに展示してある鉄剣は、レプリカではなく本物なのです。最近は、折角博物館に行ってもレプリカばかりで残念に思っています。でもこれは本物。国宝です。
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じっと鉄剣を見ていましたら、ボランティアの方に話しかけられました。本来、国宝は国のものなので国の管理施設に置いておくものだそうです。しかし、当時、知事はじめ関係者で、この地に展示することを求め了承されたとのことでした。しっかりとした管理を義務付けられていると言っていました。発見後、10年してエックス線撮影で銘が書かれていることが分かり大騒ぎとなりました。当時、全国の発掘された鉄剣は皆エックス線撮影されたとか!しかし、他にはそういたものはなかったようです。
「金錯銘鉄剣」は、展示施設の中央に置かれた腐食を防ぐために窒素ガスを封入したケースに展示されています。表に埋葬者の8代に渡る系図が書かれ、裏に「獲加多支鹵大王」(ワカタケルノオオキミ)の「杖刀人首」(親衛隊長)だったと書かれています。「獲加多支鹵大王」とは、雄略天皇のこと。記紀に記された推古天皇以前の天皇の存在は議論の対象でしたが、この発見により、雄略天皇は実在したと証明されたのです。その他、古墳からの出土品を多数見学することができます。

この地は「埼玉古墳群 ―古代東アジア古墳文化の終着点―」として世界遺産登録を目指しています。残念ながら平成20年に国内の暫定一覧表への記載が見送られてしまいましたが、未発掘の古墳もあり、歴史的に重要な発見があれば再び「世界遺産」への道が開けるかも!
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2018年04月10日

第5回 春フェス2018

7日、5回目となるアミーゴ春フェスが行われました。今年はすでに桜も終わり、いつもの春フェスとは風景が違ったイベントでした。しかし、数日前から出ていた「雨予報」は外れ、とっても良い天気に恵まれました。
アート展は、こいのぼりProject、100色の糸を使った「100色100語」、メタルフォーゼ。パフォーマンスでは、Reeさんのトウシューズペイントやキッズダンス、そして雅楽やチェロ・ピアノ・フルートのミニコンサート。その他ワークショップやマルシェ、お茶席です。春の一日、多くの人が楽しんでアートに触れていただけたでしょう!迎える側、訪れる側が一つになって時間を過ごします。秋まつりクラフトフェアとはまた一味違って、のどかで、穏やかな雰囲気を感じます。
春フェスの閉幕とともに、私の今年の春が終わってしまったな〜〜〜と。
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2018年04月04日

平成30年度 スタート

今年は満開の桜で新年度がスタートです。今年度は、アミーゴが開館して18年目、私たちNPOが管理運営を始めて11年目です。新たな事業展開を見据えて、事業の再検討、棚卸を進めたいと考えています。
今まで進めてきた事業の効果やマンネリ度、集客数の点検、そしてこれから行いたい事業との比較など検討し、理念と目標像の実現を見据えた「新たな事業ミックス」を提案していきたいと考えています。
運営理念は「文化芸術で喜びと希望を感じるまちづくり〜魅力にあふれる文化創造発信施設を目指して〜」
目標像は「繊維産業の建物や歴史を活用し日常的にアート体験ができて生きがいを感じる『地域のシンボル』」

新たな事業を楽しみにしてください。

今日は、おいしい朝コンサートVol.6が行われました。これは昨年から行っているものですが、正に新たな事業の一つです。一日のスタートの朝のひととき、地元のおいしいパン屋さんのパンとコーヒーとともに美しい生演奏に耳を傾け珠玉の時間を過ごしていただくという企画です。
今回は、チェロ。発売と同時に完売です。朝早くからパン屋さんへ行ったり、朝取りイチゴを取りに行ったり・・・スタッフは大変ですが。「今日一日が元気に過ごせる!」そんな気持ちにさせてくれました。
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2018年03月28日

桜 さくら サクラ

今年は平年より10日も開花が早いとか!アミーゴの桜もは八分咲きかな。4月7日に「アートな春フェス」を開催するのですが、葉桜フェスかな・・・(^^;)
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先日、六義園の夜桜を見学に行きました。凄い人出でびっくりでした。正門から半周位の行列でした。色を変えながらのライトアップに皆、カメラを傾けて桜に酔いしれました。
アミーゴでもライトアップしたいなぁ〜〜
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2018年03月25日

劇団アミーゴ公演「加治氏の理」

3月17,18日とアミーゴ劇団ミーゴの公演「加治氏の理」が行われました。鎌倉後期の入間市野田地区を基盤とした武士「加治氏」を取り上げました。鎌倉時代末期に加治家貞(かじいえさだ、生誕不詳〜1333)が幕府武将として幕府に反旗を翻す新田義貞(にったよしさだ、1301〜1338)を迎え撃ちますが入間川・久米川両合戦で勝機なく戦死します。そして、ついに得宗家北条高時(ほじょうたかとき、1304〜1333)他一族は鎌倉葛西ケ谷の東勝寺で自害、源頼朝創設以来の鎌倉幕府は元弘3年(1333)幕を閉じます。こんな時代背景に、刀鍛冶である加治氏の生き様を脚本家の原田さんのオリジナルティ溢れる筆で物語が展開していきます。
一昨年「金子十郎」、昨年「石川幾太郎」そして今年「加治氏」と入間の偉人シリーズの3作目として上演しました。劇団員の皆さん頑張りました。素晴らしい出来栄えと思います。私も金子十郎の子孫役でチョビット出演しました(^^;) 楽屋裏をずっと見させていただき、緊張感と達成感を肌で感じました。
市民参加で創る魅力あるまちづくりの現場でした。
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2018年03月20日

春便り

3月恒例のブログ掲載です。
まずは、ふきのとう。10日頃に芽を出しました。今年はふき味噌でいただきましたぞ!
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アミーゴの玄関にある「ゆすらうめ」も、今年植えた「水仙」も咲き出しました!
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25日から本年のガーデンボランティアさんの活動も始まります。木々の名前札が取れたり読みづらくなっているので、書き換えました。書くのは私の仕事!下手な字ですが心を込めてね!
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暖かくなって、館庭で訪れた皆さんが気持ちよく過ごしてもらえると嬉しいです。

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2018年03月19日

真岡木綿とまち歩き

綿織物の産地「真岡」へ行ってきました。入間も木綿の産地。以前から一度行って見たかったのです。早速真岡木綿会館へ。
「真岡木綿」は、白木綿で染めて着尺地に用いました。丈夫で質が良く、加工技術にも優れ、江戸時代の文化・文政・天保の頃には年間38万反を生産し、隆盛を極めました。しかし、開国による輸入綿糸流入などで衰退し、戦後になるとその生産はほとんど途絶えてしまいました。機械化されることがなく、戦後復興しなかったのは残念でした。そこが入間の織物と違いますね。
もう一度技術の復興を図るため、昭和61年(1986年)真岡商工会議所が中心となり「真岡木綿保存振興会」 (当時)を設立し、 機織り技術者養成講座を開設するなど、伝統を“今”に繋いでいます。現在、真岡木綿会館では、県伝統工芸士3名を含む約20名の機織り技術者が在籍しております。機織りの見学をさせていただきましたが、たくさんの手機があり、綿(わた)の栽培から染色〜機織りまで一貫しての手作業により行っているそうで盛んな様子がうかがえました。指導する方にお話しを聞きましたが、川越には研修で行ったとのこと。是非入間のアミーゴに来てくださいと話しました。いつか、うちのスタッフと交流できる日が来るといいな!と思いました。
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折角ですので、真岡のまち歩きもしました。まず、二宮尊徳資料館へ寄りました。二宮金次郎の生誕地は神奈川県小田原市です。若くして両親は亡くなり、苦労苦学して生家を再興、手腕を見込まれ、江戸末期、小田原藩の飛地「下野国桜町領」(「栃木県芳賀郡二宮町」現在の真岡市)の復興の命を受け、26年にわたり復興事業(桜町仕法)を行ないました。小田原生まれは知っていましたが、真岡に26年もいたとは知りませんでした。
二宮尊徳の実践した桜町仕法の説明や尊徳が使用していた陣笠や脇差などの遺品の数々が展示されています。 一度見学してみてください。資料館の近くに桜町陣屋跡があります。
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まちは、真岡の中心街にある門前地域がよかったかな。昔は花街として賑わい、今は昭和の店をリノベーションしたカフェや雑貨店が立ち並びます。そして、明治・大正の建物群のある久保記念観光文化交流館や真岡木綿会館、岡部呉服店の別邸跡「金鈴荘」もいいです。
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立花屋さんの焼きそばと餃子は、店構えといい昭和です!
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まちづくりでの観光は、重要な要素です。入間の観光資源をもう一度掘り起こしてみたいです。
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2018年03月12日

春の気配

三寒四温。確実に春はそこまで来ています!アミーゴの庭にいち早く春を告げる「さんしゅゆ」の花。今年も大分咲き出しました。葉が芽吹く前に5mmほどの黄色い小花を枝いっぱいに咲かせ、満開の花が黄金色に輝きます!
暖かくなると、ウキウキしてきますね。やはり寒いのは嫌です。アミーゴも、今月は劇団アミーゴの公演「加治氏の理」、子ども向け音楽ワークショップ、池田綾子コンサートとイベントが続きます。4月になると「アートな春フェス」、そろそろ重いコートを脱いで、飛び出しますか!
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2018年02月28日

アミーゴを「地域のシンボル」に!

先週、理事会を開催し、来年度の方針を提示しました。「文化芸術で喜びと希望を感じるまちづくり」を運営理念に「文化芸術振興」「地域活性化」「繊維建物の活用」「地域文化創造」に取組み、アミーゴを『地域のシンボル』にしようと目標像を掲げました。入間市に何がるの?仏子ってどんなところ?と尋ねられたら、「アミーゴ」という施設があって、アート体験ができて、川や庭が気持ちいいよ!と答えてもらえるところにしたいと思うのです。具体的には、もっと観光事業も考えていく必要があると思います。そのための作戦を練っているところです。
先月「長浜市の観音ハウス」の記事を書きましたが、その心意気に感動しました。琵琶湖のほとりにある滋賀県長浜市。観音の里と称される長浜の観音様をかって琵琶湖に見立てた、上野不忍池のほとりにお連れして、現代的な空間で出会う場をつくっています。温かな観音さんの容姿に思わず豊かな気持ちになります。仏像ファンではなくてもこんな場所があることはとてもうれしい。長浜のPRであり、知名度の向上を目指し、観光客の誘致を目的にしているのだと思います。私は、この地の観音を拝みに旅したことがありますが、とってもいい所です。逆に知れ渡ってしまうことが残念な気持ちも少しあるかなぁ。それはともかく、この取り組みは素晴らしいと思います。目の前の面白さや一時のブームに踊らず、長浜の良さを十分認識したうえで挑戦しています。
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入間の良さは何だろう。仏子の良さは何だろう。アミーゴの良さは・・・長浜に触発されて一歩踏み出したい。
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2018年02月23日

こいのぼり・・・春フェス準備

今、4月7日土曜日に行われる「アートなはルフェス2018」の準備を行っています。開催内容は決まり、パンフレットも印刷中です。次は材料の調達や当日の展示物の準備に入っています。毎年行っている「こいのぼり」の展示は、あんず保育園の園児たちに描いてもらっていました。今年はそれに加え、西武中央保育所の園児たちも加わってくれました。そして昨日、その絵を描いてもらいました。用意したこいのぼりの生地に思い思いの色を塗り個性豊かなこいのぼりが出来上がりました。子どもってすごいですね。大人では考えられない色使いや構図でびっくりです!
4月7日には館庭の空を気持ちよく泳ぐと思います!是非ご覧になりに来てください!
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2018年02月19日

仁和寺のみほとけ展

東京博物館に「仁和寺と御室派のみほとけ」展に行ってきました。
仁和寺は、光孝(こうこう)天皇が仁和2年(886)に建立を発願し、次代の宇多天皇が仁和4年(888)に完成させた真言密教の寺院です。歴代天皇の厚い帰依を受けたことから、すぐれた絵画、書跡、彫刻、工芸品が伝わります。仁和寺の寺宝のほか、仁和寺を総本山とする御室派寺院が所蔵する名宝を一堂に紹介する展覧会です。
仁和寺は学生時代に行ったきりで、ほとんど覚えていません。普段は非公開の仁和寺観音堂の堂内を再現したコーナーや葛井寺の千手観音座像も拝めるとあって楽しみに行きました。
すべてが素晴らしいものでしたが、再現された観音堂は、まるで本物のお堂のなかにいるかのような臨場感があり驚きのクオリティーでした。仏像は彩色も素晴らしく、レプリカかと思いきやすべて本物!写真撮り放題の大判ぶるまいです。
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葛井寺の千手観音座像は、関東にお出ましになるのは江戸時代初期に品川に出開帳して以来のことだそうです。等身よりも大きい体に、1041本の腕を持つ姿には迫力があります。バランスも良く傑作ですね。千手観音であっても、実際に千本の腕を作った像はごく稀です。
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道明寺の十一面観音菩薩立像、徳島の雲辺寺の千手観音坐像も良かったなぁ。思わず、手を合わせてしまいまいした。結構見ていると、手を合わせている方がいるのです。あまり博物館では見ない光景でした。良いものは、心をひきつけるのですね。
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2018年02月12日

芽吹き

今年は、毎日寒い日が続いています。
でも! 我が家の庭の木々たちも春の気配を感じ始めているようです。
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2018年02月06日

うたごえアミーゴYouTube

私、昨年埼玉県が立ち上げた「埼玉県の地域デビュー楽しみ隊」の隊員を仰せつかっています。その隊員紹介ビデオができて、昨日からユーチューブで公開されています。昨年11月に行った「うたごえアミーゴ」の模様とインタビューです。楽しみ隊の隊員は30人ほどいまして、随時活動が紹介されていきます。アミーゴの事業では、いつも一生懸命盛り上げていこうとやっていますが、画像にして見るとちょっと恥ずかしいですね。

https://www.youtube.com/watch?v=vT4uplH3hcA
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2018年02月05日

春風亭三朝 真打昇進楽笑寄席

もう先月のことになってしまいましたが、1月27日金曜日、昨年真打に昇進した春風亭朝也改め三朝さんの真打昇進披露の落語会をアミーゴで行いました。三朝師匠の噺は、もう10年も前に後楽園近くのお寺で行った落語会で初めて聞きました。大きく、通りの良い声に魅了されました。元気も良かった。その後、是非アミーゴに来てほしいと楽笑寄席に出演していただきました。その後も、アミーゴや市内の公民館に来てもらい高座をお願いしました。昨年真打披露の会にも呼ばれ、その折に、必ずアミーゴで披露公演やりましょう!と話しました。約束がかないました。
しかし、この日大変だったのです。西武線で事故があり、小手指から先が運休となってしまったのです。前座の一花さんは一足先にアミーゴにつきましたが、三朝師匠は電車も間引き運転となり、開演に間に合いそうもない事態に。車を小手指駅に出して落ち合いました。開演直後は私の話や前座の一花さんでつないで何とかしのごうと・・・。算段しておりました。お陰様で、開演10分足らずで到着しました。こんなに気を揉んだことはありませんね!
スタッフのチームワークで、お客様にも迷惑をかけることなく進行できました。
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演目は、一花さんが「金明竹」、三朝師匠が「松曳き」、「富久」の2席を口演しました。公演後の打ち上げも、元気いっぱいの師匠の話で盛り上がりました。これからの三朝師匠の活躍を期待したいと思います。
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2018年01月29日

谷根千散策と新年会

恒例の学生時代の仲間の新年会。毎年、夕方から始めていましたが、今年からランチ会となりました。皆、歳をとったのですね。その前に、元気な人は少しまち歩きをしましょう!と、谷根千を散策しました。11時に日暮里駅集合。
まず、朝倉彫塑館に行きました。彫塑家朝倉文夫(1883(明治16)年、大分県大野郡池田村(現豊後大野市)に生まれ)が昭和10年(1935)から昭和39年までの29年間、アトリエ兼自宅として使用していた建物で、現在は美術館として公開しています。平成13年(2001)には国の登録有形文化財に、平成20年(2008)には「旧朝倉文夫氏庭園」として国の名勝に指定されています。昭和42年に故人の遺志として、自宅が朝倉彫塑館として公開され、同61年に台東区に移管され、台東区立朝倉彫塑館となりました。代表作「墓守」の石膏原型は、重要文化財です。
アトリエ入口には、彫塑館を守るように代表作「墓守」(明治43年(1910))が配され、大隈重信像(昭和7年(1932)、知・情・意を表した「三相」(昭和25年(1950)等の代表作品が展示されています。
建築は朝倉本人が自ら設計しました。展示室は彫塑作品を展示する旧アトリエ部分を中心にして、遺品や蔵書、陶磁器など朝倉のコレクションを展示しています。サンルームは「猫の間」とよばれ、朝倉の愛した猫をモチーフにした作品が一堂に会しています。2階の和室で中庭を望みながら座ると、なんとも落ち着いた気分になります。想像以上に素晴らしい美術館です。今まで何度か前を通りながら入ったことがなかったのは残念でなりません。
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次に、谷中銀座を下っていきました。何度も足を止めてしまう雑貨屋さんや美味しいにおいのお店・・・昔の香りがしますね。酒屋さんの前では甘酒や熱燗を売っておりました。あまりの寒さに、誰とは無しにビール箱を返したイスに座って、熱燗を・・・。美味しかったです。
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へび道を通って、不忍通りに出ました。へび道の左は台東区、右は文京区です。道がうねっているのは、昔、藍染川という小川が流れていたところだから。藍染川は、今でもこの地下に流れていて、上野不忍池の方へ流れ続けているそうです。周辺にはファッションや雑貨などのショップ が点在しています。

不忍通りをわったて、根津神社をお参りしました。春にはつつじの名所としても有名です。根津神社は今から千九百年余の昔、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社です。この地は、5代将軍綱吉の兄である甲府中納言綱重の屋敷で、6代将軍綱豊(家宣)が生まれた地です。宝永3年(1706)綱吉は現在地に社殿を造営しました。このため、根津神社はその産土神となりました。この社殿は拝殿の奥に幣殿・本殿と一宇に続く、総漆塗りの華麗な権現造建築で江戸の神社建築としては最大の規模を誇ります。
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そろそろ、1時半の新年会の集合時間に間に合わなくなるので、散策はここまで。池之端の山中旅館古月に向かいました。

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建物は昭和初期から残る風情あふれる一軒家。玄関の一部は洋風で壁にはスクラッチタイルが張り巡らされてありました。アミーゴアート倶楽部で学んだ、昭和初期のまさに「アールデコ」。店内はかっての客室を食事処に模様替えしたもので、個室利用がメインで、家族の食事会や接待、記念日の利用に最適です。幹事のお妙さんも還暦をここで祝ったとか。料理は「栄養薬膳大師」の資格を持つベテラン料理人・山中氏が手掛けます。出される料理はどれも中華料理なのですが、日本の懐石料理を食している感じでした。
元々は旅館業のみの営業でしたが、1990年からは中華料理を提供する様になり、山中旅館内古月と名乗る様になりました。良い場所で、新年会ができました。感謝です。
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昼間のお酒でほろ酔いながら、店を出て、次は不忍池近くの「びわ湖長浜 観音ハウス」という美術館へ。初めて聞いた美術館。「観音の里」長浜から現地の観音様を迎えて、現代的な空間の中で展示し、出会い、向き合い、静かな時間を人に持ってもらうという、新しい価値体験を提供するものです。長浜もやるな!と思いましたね。2ヵ月に一度くらいの割で新しい観音様を入れ替えるとのことです。今回は正妙寺の千手千足観音像。珍しい千足の観音さんでした。初めて見る像です。また、この像がお帰りになるとき、無事を祈って馬頭琴のコンサートが行われるそうです。いい企画だと思いました。まちのPRも芯と心がないといけないなと。
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もう、夕方です。まだ帰りたくない・・・仲間です。御徒町まで歩いて居酒屋さんに寄りました。そこを出て、こんどは喫茶店。結局ご帰還は9時半でした。いい仲間なんですよね〜〜
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2018年01月23日

初雪は大雪

昨日からの雪で今日は一面の銀世界!
午前中、市民会館で会議の予定になっていました。中止かな、と思いましたが、開催するとのことで、30分かけて歩いていきました。その後、入間市駅から仏子駅まで電車に乗り、アミーゴに到着しました。アミーゴの駐車場は、職員の雪かきできれいに除雪されていました。ご苦労様!
歩いていると、いろいろ普段と違った風景や会話が聞かれます。女子高校生が雪を投げ合って「雪って楽しいね!」。私にもそんな頃がありましたな。もっとも今でも雪そのものは好きです。大人になって、雪かきだの、仕事のことなど・・・余計な事柄で「雪って嫌だな」っててことに。
雪化粧した家並みやアミーゴの庭もとってもきれいです。・・・でもやはり、早く溶けてほしいです(^^;)
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2018年01月18日

蓮花院観音様大祭

毎年1月17日は蓮花院黒須観音の大祭です。私も総代の一員として参加しました。午後1時からの護摩の法要では、加持による祈祷が行われますが、なかなか荘厳な雰囲気があります。小雨が降る中でしたので、いつもより参加者は少なかったように思えました。
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午前中から当番地区の世話人さんが集まり、準備をします。黒須地区を3つに分けて3年に一度当番が回ってきます。昨日は皆さん手慣れたもので、準備も順調にできました。法要の後は、役員や招待者の方々で簡単な酒宴が催され、最後に当番の世話人さんでお疲れ様の酒宴となり終了となります。もう何十年も続いている習わしと思います。昔は馬まで出て大きな祭りだったように記憶します。これからの時代、こうした古くからのお祭りがどのように変化していくのでしょう。
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2018年01月15日

円照寺弁財天お祭り

毎年1月14日は元加治にある「円照寺」の弁財天大祭です。妻と長男の嫁さんと三人で久しぶりに行ってきました。お嫁さんにも入間の名所や風物詩を教えてあげたいなという気持ちもあります。時々はこうして一緒に歩いて、昔のことや思い出話をしながら歩きたいと思います。(内心無理強いしてないかな、と心配しながらも・・・)円照寺の弁財天大祭は、武蔵野七福神の一つで、この辺りのお祭りとしては大きいものの一つです。武蔵野七福神札所は、埼玉県所沢市、入間市、飯能市に昭和6年に発足しました。お参りが始まったのは昭和13年です。今の西武鉄道が武蔵野鉄道といわれていた頃、この路線に観光客を誘致する目的で始まったようです。埼玉県では一番古い七福神札所です。
また、「絵馬寺」としても有名です。アミーゴのアート倶楽部で市内のお寺見学で絵馬も見せていただきました。絵馬は、片岡球子や棟方志功他現代の一流芸術家、各界名士が書いた500点ほどが奉納されています。木下博前入間市長他、近隣各市長、土屋元埼玉県知事、安部普三総理などの政治家のものもあり「出世寺」を彷彿させところもあります。貴重なもので一度は見学した方が良いと思いますね!
露天商の数の多いことにもびっくりでした。入間川の上橋から門前、境内そして線路線路の踏切まで所狭しと出店していました。子どもは喜ぶだろうな〜。
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2018年01月14日

共助コンIN川越

昨年、浦和で行った共助コン、今年は県西部「ウエスタ川越」で開催されました。共助社会を創ろうと埼玉県が呼びかけ、市民活動でまちづくりを行っている団体や社旗貢献活動を行う企業などが一堂に会し、お互いを知り連携していこう!という催しです。私たちNPO法人入間市文化創造ネットワークも参加いたしました。他団体とつながることはハードルは高いかもしれませんが、様々な活動を行っている団体の話を聞きことは大変ためになります。今回、建築物などの文化遺産の保全や福祉団体の取り組みなど多岐にわたり話を聞きました。小川町の養蚕農家の建物をレストランやギャラリーにしてまちづくりの拠点にする話、川越の唐桟などを使ったグッズ制作会社の方との話など、今後連絡を取り合ってアミーゴでも応用できることを教えていただきたいと思いました。
入間からも知り合いが来場されました。自治振興担当の吉田さんの来場はうれしかったですね。行政の方と一緒にまちづくりは行うことが必要と思いますから。吉田さん、これからもよろしくお願いします〜
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2018年01月01日

新春所感2018

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明けましておめでとうございます。
昨年も目まぐるしく走り続けてきました。でも一つ一つ一生懸命に取り組みました。毎日毎日やらなければならないこと、そしてやりたいことに。しかし、思い通りにいくものばかりではありませんでした。「もっとああしたらよかった。」「一生懸命やったのによい結果が出なかった」などと思うことも多々ありました。

アミーゴも開館し18年目になります。今年も、「一生懸命」思いを形にしていきたいと思います。それは、アミーゴがあることで生活に潤いが持てる「地域のシンボル」になること。
一年や二年でできるものではないと思いますが、年の初めに大きな目標として掲げます!

チャップリンは、「もし下を向いたままならば、虹を決して見つけることはできないだろう。」と話しました。前を見て、夢を形にしていきたいと思います。
そしてオノ・ヨーコは「ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし誰かと見る夢は現実となる」と。
共感できる仲間がいることは夢を叶えるパワーの1つだと思います。アミーゴの多くの仲間は私のパワーです。

今年もよろしくお願いいたします。
posted by mizuさん at 19:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする