2019年08月16日

アミーゴイルミネーション

8月15日、台風10号の影響で西日本を中心に様々なイベントが中止や延期に追い込まれました。入間でも納涼花火大会が延期となりました。アミーゴでは大会に合わせ飲食の出店やゲームそしてイルミネーションでアミーゴを飾ろう!などのイベントを計画していました。残念ながら出店は取り止めにしました。子どもたちのためのゲームとイルミネーションは実施しました。10人の子どもと家族でペットボトルを利用したランタンをつくったり、ジャガイモ電池で電球を灯したりしました。
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また、事前に子どもたちで作った大きな灯ろうの点灯式や館庭でのイルミネーション飾りをしました。イベントには付き物だとは言え、計画通りにいかないもどかしさに気落ちしていましたが、きれいに灯った灯りを見て、ほっと!安らぎを覚えました!
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花火大会もなくいつもと違った8月15日が過ぎていきました。
posted by mizuさん at 12:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月09日

二つのアミーゴ見学会

8月に入って2回、施設見学会がありました。一つは、「入間市学校事務職員研修会」、もう一つは、入間市商工観光課主催「ジュニア・エコノミー・スクール」。学校事務職員の研修は2時間の本格的なもの。DVDやパワーポイントを準備して、一生懸命にアミーゴの説明をしました。アミーゴの前身施設「試験場の成り立ち」やアミーゴ事業、そして我々NPOのミッションを。長時間でしたが、皆さん真剣に聞いてくれました。そして喜んでくれました。こんな事務方がいる入間市の学校・・・捨てたもんじゃないぞ! 
そして、エコノミースクールは、小学生4〜6年生の13人、「世の中の仕組みやお金の循環を学ぶ」という経済に興味を持ってもらうことが目的なもの。45分間という短い時間でしたが、今までにない切り口でのアミーゴ見学で、私も勉強になりました。
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一年に、たくさんの見学者がアミーゴには訪れます。しかし、すべてが本気でアミーゴを知りたくて見学に来ている方ばかりではありません。連れてこられた・・・という方も多いのでは。それでも、受け入れる側は一生懸命でないといけない!そう思うのです。だって、こちらの熱意が無ければ、どんな人だって、話を聞いて「素晴らしい施設だ!来てよかった!」と思ってくれる訳ないですからね!これからも、「一生懸命」「真剣」を忘れない!
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2019年07月28日

仙太郎胸像 読売新聞に掲載

平岡仙太郎氏の胸像除幕式とお披露目会の記事が読売新聞埼玉版に掲載されました!
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平岡仙太郎胸像除幕式

何度かこのブログでも書きましたが、平仙レース創業者平岡仙太郎氏の胸像がアミーゴ前のスーパーヤオコーさんの角に移設が終わり、24日除幕式とお披露目会が行われました。
所沢織物組合の組合員の皆さんはもちろん、入間市の副市長、教育長、地元市議、博物館長そしてヤオコーの役員様など多くの来賓招待者が参加して盛大に行われました。
年の初めに地域の区長さんから胸像のことでお話があって動き始め、織物組合の細田理事長と相談し、織物組合が全面的にバックアップして胸像の移設を行うことで決まりました。そしてこの日まで、移設場所、施工の内容、そして除幕、お披露目会の開催準備とあっという間に半年が過ぎました。私は、冊子「入間の織物の源流」の仙太郎と平仙レースに関するページを編集し直し改訂版の発行に向けて資料の収集や検討をしました。何とか除幕式一週間前に出来上がりました。
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皆さんは、「平仙レース」をご存知でしょうか?レース生産高で日本第二位を誇り、昭和天皇が二度もご訪問するなど入間市の歴史を飾る繊維会社です。その創業者が平岡仙太郎です。
この平岡家の本宅が仏子団地(元平仙レース本社工場)前にありましたが、このたび取り壊されました。その庭にあった胸像を仙太郎ゆかりの地である平仙レース第二工場跡(現ヤオコー)に移設されることになりました。ここは、戦後、産地繊維工業の発展のために織物組合に寄贈し、組合が「仏子整染」として操業してきたところで、所沢織物の歴史を刻む地でもあります。
仙太郎と平仙レースは、地域消防団にフォード製の消防車を寄贈したり、八坂神社の神輿を寄付したりと社会事業に貢献したほか、会社内に浦和高校通信教育部を設置するなど子女教育にも貢献し、地域の発展に大きな足跡を残しました。

織物組合は、昭和十二年に仏子染織指導所(現在のアミーゴ)を誘致しました。時の組合理事長であり、県議会議長であったのが平仙レース社長平岡仙太郎です。仙太郎の労苦は多大なものがあったと思います。


この胸像の移設を機に、地域の方々が郷土の歴史や遺産を知り、改めて郷土愛やまちの活性化につながればと思います。そして、子どもたちにもこの歴史を知ってもらい、郷土への愛着と誇りを持ってもらいたいと切に感じます。これからもアミーゴは、地域の発展のために多くの方と協力して努力していきます!
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2019年07月13日

松方コレクション

国立西洋美術館へ松方コレクション展を鑑賞に行ってまいりました。
松方コレクションは、神戸の川崎造船所(現・川崎重工業)の初代社長を務めた松方幸次郎が、1910〜20年代にヨーロッパ各地で蒐集した美術品のコレクションです。浮世絵約8000点のほか、西洋絵画、素描、版画、彫刻、装飾芸術品など3000点近くにのぼります。関東大震災と昭和金融恐慌によってコレクションは散逸。ロンドン(約900点)、パリ(約400点)、そして日本(約1000点以上)で分散したコレクションはそれぞれの道を辿ることとなりました。このうち、パリから戦後返還された375点が、日本へ「松方コレクション」として返還されました。これを保管展示するための美術館として1959年に国立西洋美術館が設立されたのでした。
見どころは、何といっても世界各地に散逸した松方旧蔵の名作が集結したことでしょう。約160展が結集しました。オルセー美術館の至宝・ゴッホ《アルルの寝室》などなど。2016年にパリ・ルーヴル美術館で発見され、国立西洋美術館に寄贈されたことで大きな話題となったモネ《睡蓮、柳の反映》が現存部分の修復を経て、初めて公開されていました。絵画の素晴らしさはもちろんですが、直接モネから譲り受けるなどその精力的な「松方幸次郎」のエネルギーに感動でした!
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2019年07月08日

長島記念館

熊谷にある「長嶋記念館」を訪ねました。長島記念館は、埼玉銀行頭取・会長を勤め埼玉県経済界の発展に努めてきた、故長島恭助氏の生家を利用して平成6年にオープンしたところです。記念館の大谷石で作られた蔵の中には、生前の長島氏が収集した川合玉堂・横山大観らの絵画や刀剣などが展示されていました。母屋も見学できます。築300年位のとても立派な家でした。
熊谷に会議があって、折角いくのならと思い立ち寄らせていただきました。中に入ると受付の方から「見学終わりましたらお茶を飲んでいってください」と声を掛けられました。他に見学者もなく見学後、受付の縁台に座り、管理の方ともお茶を飲みながら三人でお話をしました。梅干のお茶請けまでいただき、記念館の樹木や地域の話、黒須銀行、渋沢栄一や遠山記念館、荻野吟子記念館の話など・・・。とても風情のあるところで、期せずしてとても良い時間を過ごしました。また違う季節にお伺いしますと言って後にしました。
こういう寄り道も楽しい。・・・忘れかけていたちょっと幸せなひと時でした。
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長島恭助は、明治34年(1901)生まれ、県立熊谷中学校(現熊谷高等学校)・山口高等商業学校(現山口大学)を経て、大正12年(1923)武州銀行に入行いたしました。以来、69年間銀行一筋に生きてきた人です。武州銀行に入行して、合併により埼玉銀行・協和埼玉銀行・あさひ銀行と銀行名は変わりましたが、その間、埼玉銀行頭取・会長を勤め埼玉県経済界の発展を担った方です。銀行業務のかたわら多くの団体の要職にも就き、文化・スポーツ・教育・福祉、その他多方面に亘り埼玉県の伸展に尽しました。
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2019年06月29日

スタジオのピアノ

スタジオのピアノが交換され、新しく入りました。今日、藤光理事にお願いし、お披露目の弾き始めを行いました。今までのピアノが、不調で評判が良くなかったもので、安心とともに皆さんに喜んで弾いていただけるかと、とてもうれしく思いました。藤光さんからピアノの説明もしていただき、勉強にもなりました。
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モーツアルト、ドビッシー・・・そして解説も。藤光さん、どうもありがとうございました。ピアノも喜んでいると感じました。これから多くの人に親しまれるピアノになってもらえることを願っています。
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2019年06月25日

碓氷製糸見学

日本数件しかなくなった絹糸の製糸工場「碓氷製糸工場」を見学しました。毎年行っているアミーゴ織物工房の研修会、総勢9人で行ってきました。
現在、国内で現役稼働している機械製糸工場は碓氷製糸工場を含め2社しかなく、同工場は日本で最大の生糸生産量を誇っています。現在、機械製糸は国内では碓氷製糸と山形県の松岡製糸が残るだけ。国用製糸は長野県に宮坂製糸、松沢製糸があり、一般には製糸会社は4社といわれています。場所は松井田市街がある河岸段丘の下段で、碓氷川の河原に近い場所。製糸では大量のお湯を使うため、水の確保がしやすい川の近くに作られたと思われます。
アミーゴは織物がルーツの施設。織物工房を通して、毎年織物に関係する施設を訪ねのはとっても楽しく勉強になります。しかし、繊維に関する施設はだんだん少なくなり、訪問先を探すのも一苦労です。日本の近代化を支えた繊維産業、そしてそれを文化に変えて日本のまちづくりとして活動している団体など様々な角度から研修先を訪問してアミーゴ、工房の運営に役立てていきたいと考えています。

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繭を入れて工場に運ぶ袋が干してありました。袋に名前が書かれていましたが、これはすでに無くなった製糸工場のものとのことでした。秩父製糸と書かれた袋もありました。

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研修の後は、軽井沢のホテルでランチ!そして、旧軽銀座で名物ミカドのモカソフトを!
楽しい一日でした。
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2019年06月10日

アート散歩 平塚市美術館

アミーゴの人気事業「アート散歩」で平塚市美術館、町田市国際版画美術館へ行ってまいりました。どうもこの事業、雨に見舞われるのですね。今回も出発時は曇りでしたが、案の定町田市に着く頃は雨になりました。雨男雨女が多いようです〜。バスの中では、参加された皆様に一言づつ自己紹介をお願いしています。皆、真面目にアートに向き合う気持ちを話されます。学習意欲に満ちとっても前向きです。しかし、共通していることがあります。それは「昼食」を楽しみにしていることです。「食事は大切だな!」と感じました。スタッフはこれから、美術館の選考だけでなく、食事場所の選定も大きな仕事になりますね!

町田市国際版画美術館は、内外のすぐれた版画作品と企画展示を行っています。今回は、企画展 THE BODY―身体の宇宙― を鑑賞しました。15世紀の西洋古版画から現代日本の美術家の作品まで、小宇宙ともいうべき身体の世界をめぐる展覧会です。
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平塚市美術館では、「空間に線を引く−彫刻とデッサン展」を鑑賞しました。彫刻という三次元の作品制作するためのデッサンとそれに関連する彫刻を鑑賞しました。 エントランスや通路が大理石でゆったり優雅で、広々としていてとても気持ちの良い美術館でした。「湘南の美術・光」をメインテーマとして1991年に開館。 隣接しているレストランもオーガニック食材を使っており 芝生の庭を見ながらお食事ができます。 ここでランチを摂りました。皆さんの評価は、概ね良好!ホッとしました。
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雨に降られましたが、一日掛かりの事業は、たくさんの方とお話ができ、アミーゴのこともたくさんはお知らせすることができ有意義なものでした。いろいろアミーゴの事業のことでも意見をいただきました。多くの方に耳を傾け接することがアミーゴをよくする近道と感じました。
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最後に、平塚花菜ガーデンでバラを鑑賞してきました。雨の中でしたが・・・
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2019年06月04日

怒涛の三日間

6月に入り、1日は「いるま狂言会」、2日は「金子淳ピアノコンサート、3日は「うたごえアミーゴ」と事業が続きました。さすがに疲れましたよ〜〜〜なんてアミーゴは人使いが荒いの。。。
「いるま狂言会」は、昨年まで3回にわたって産業文化センターで開催してきました。産文センターの改修のため、今年と来年は古巣の「アミーゴ」で開催です。アミーゴの舞台は客席と近く、演者が手に取るように見られることから、結構お客さんから人気があります。しかし、キャパが100人程度で多くの方に見てもらえないことや舞台が狭いので演じにくいのが玉にキズなのです。今回は、装束の着付けの実演も行いました。皆さんとても喜んでいただきました。工夫を凝らすことも私たちの使命です。演目は「柿山伏」「清水」「呂蓮」といずれも分かり易く、大いに笑いました。来年はどんなことをやろうか、今から考えていきます!
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posted by mizuさん at 18:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする