2018年04月04日

平成30年度 スタート

今年は満開の桜で新年度がスタートです。今年度は、アミーゴが開館して18年目、私たちNPOが管理運営を始めて11年目です。新たな事業展開を見据えて、事業の再検討、棚卸を進めたいと考えています。
今まで進めてきた事業の効果やマンネリ度、集客数の点検、そしてこれから行いたい事業との比較など検討し、理念と目標像の実現を見据えた「新たな事業ミックス」を提案していきたいと考えています。
運営理念は「文化芸術で喜びと希望を感じるまちづくり〜魅力にあふれる文化創造発信施設を目指して〜」
目標像は「繊維産業の建物や歴史を活用し日常的にアート体験ができて生きがいを感じる『地域のシンボル』」

新たな事業を楽しみにしてください。

今日は、おいしい朝コンサートVol.6が行われました。これは昨年から行っているものですが、正に新たな事業の一つです。一日のスタートの朝のひととき、地元のおいしいパン屋さんのパンとコーヒーとともに美しい生演奏に耳を傾け珠玉の時間を過ごしていただくという企画です。
今回は、チェロ。発売と同時に完売です。朝早くからパン屋さんへ行ったり、朝取りイチゴを取りに行ったり・・・スタッフは大変ですが。「今日一日が元気に過ごせる!」そんな気持ちにさせてくれました。
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2018年03月28日

桜 さくら サクラ

今年は平年より10日も開花が早いとか!アミーゴの桜もは八分咲きかな。4月7日に「アートな春フェス」を開催するのですが、葉桜フェスかな・・・(^^;)
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先日、六義園の夜桜を見学に行きました。凄い人出でびっくりでした。正門から半周位の行列でした。色を変えながらのライトアップに皆、カメラを傾けて桜に酔いしれました。
アミーゴでもライトアップしたいなぁ〜〜
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2018年03月25日

劇団アミーゴ公演「加治氏の理」

3月17,18日とアミーゴ劇団ミーゴの公演「加治氏の理」が行われました。鎌倉後期の入間市野田地区を基盤とした武士「加治氏」を取り上げました。鎌倉時代末期に加治家貞(かじいえさだ、生誕不詳〜1333)が幕府武将として幕府に反旗を翻す新田義貞(にったよしさだ、1301〜1338)を迎え撃ちますが入間川・久米川両合戦で勝機なく戦死します。そして、ついに得宗家北条高時(ほじょうたかとき、1304〜1333)他一族は鎌倉葛西ケ谷の東勝寺で自害、源頼朝創設以来の鎌倉幕府は元弘3年(1333)幕を閉じます。こんな時代背景に、刀鍛冶である加治氏の生き様を脚本家の原田さんのオリジナルティ溢れる筆で物語が展開していきます。
一昨年「金子十郎」、昨年「石川幾太郎」そして今年「加治氏」と入間の偉人シリーズの3作目として上演しました。劇団員の皆さん頑張りました。素晴らしい出来栄えと思います。私も金子十郎の子孫役でチョビット出演しました(^^;) 楽屋裏をずっと見させていただき、緊張感と達成感を肌で感じました。
市民参加で創る魅力あるまちづくりの現場でした。
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2018年03月20日

春便り

3月恒例のブログ掲載です。
まずは、ふきのとう。10日頃に芽を出しました。今年はふき味噌でいただきましたぞ!
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アミーゴの玄関にある「ゆすらうめ」も、今年植えた「水仙」も咲き出しました!
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25日から本年のガーデンボランティアさんの活動も始まります。木々の名前札が取れたり読みづらくなっているので、書き換えました。書くのは私の仕事!下手な字ですが心を込めてね!
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暖かくなって、館庭で訪れた皆さんが気持ちよく過ごしてもらえると嬉しいです。

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2018年03月19日

真岡木綿とまち歩き

綿織物の産地「真岡」へ行ってきました。入間も木綿の産地。以前から一度行って見たかったのです。早速真岡木綿会館へ。
「真岡木綿」は、白木綿で染めて着尺地に用いました。丈夫で質が良く、加工技術にも優れ、江戸時代の文化・文政・天保の頃には年間38万反を生産し、隆盛を極めました。しかし、開国による輸入綿糸流入などで衰退し、戦後になるとその生産はほとんど途絶えてしまいました。機械化されることがなく、戦後復興しなかったのは残念でした。そこが入間の織物と違いますね。
もう一度技術の復興を図るため、昭和61年(1986年)真岡商工会議所が中心となり「真岡木綿保存振興会」 (当時)を設立し、 機織り技術者養成講座を開設するなど、伝統を“今”に繋いでいます。現在、真岡木綿会館では、県伝統工芸士3名を含む約20名の機織り技術者が在籍しております。機織りの見学をさせていただきましたが、たくさんの手機があり、綿(わた)の栽培から染色〜機織りまで一貫しての手作業により行っているそうで盛んな様子がうかがえました。指導する方にお話しを聞きましたが、川越には研修で行ったとのこと。是非入間のアミーゴに来てくださいと話しました。いつか、うちのスタッフと交流できる日が来るといいな!と思いました。
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折角ですので、真岡のまち歩きもしました。まず、二宮尊徳資料館へ寄りました。二宮金次郎の生誕地は神奈川県小田原市です。若くして両親は亡くなり、苦労苦学して生家を再興、手腕を見込まれ、江戸末期、小田原藩の飛地「下野国桜町領」(「栃木県芳賀郡二宮町」現在の真岡市)の復興の命を受け、26年にわたり復興事業(桜町仕法)を行ないました。小田原生まれは知っていましたが、真岡に26年もいたとは知りませんでした。
二宮尊徳の実践した桜町仕法の説明や尊徳が使用していた陣笠や脇差などの遺品の数々が展示されています。 一度見学してみてください。資料館の近くに桜町陣屋跡があります。
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まちは、真岡の中心街にある門前地域がよかったかな。昔は花街として賑わい、今は昭和の店をリノベーションしたカフェや雑貨店が立ち並びます。そして、明治・大正の建物群のある久保記念観光文化交流館や真岡木綿会館、岡部呉服店の別邸跡「金鈴荘」もいいです。
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立花屋さんの焼きそばと餃子は、店構えといい昭和です!
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まちづくりでの観光は、重要な要素です。入間の観光資源をもう一度掘り起こしてみたいです。
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2018年03月12日

春の気配

三寒四温。確実に春はそこまで来ています!アミーゴの庭にいち早く春を告げる「さんしゅゆ」の花。今年も大分咲き出しました。葉が芽吹く前に5mmほどの黄色い小花を枝いっぱいに咲かせ、満開の花が黄金色に輝きます!
暖かくなると、ウキウキしてきますね。やはり寒いのは嫌です。アミーゴも、今月は劇団アミーゴの公演「加治氏の理」、子ども向け音楽ワークショップ、池田綾子コンサートとイベントが続きます。4月になると「アートな春フェス」、そろそろ重いコートを脱いで、飛び出しますか!
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2018年02月28日

アミーゴを「地域のシンボル」に!

先週、理事会を開催し、来年度の方針を提示しました。「文化芸術で喜びと希望を感じるまちづくり」を運営理念に「文化芸術振興」「地域活性化」「繊維建物の活用」「地域文化創造」に取組み、アミーゴを『地域のシンボル』にしようと目標像を掲げました。入間市に何がるの?仏子ってどんなところ?と尋ねられたら、「アミーゴ」という施設があって、アート体験ができて、川や庭が気持ちいいよ!と答えてもらえるところにしたいと思うのです。具体的には、もっと観光事業も考えていく必要があると思います。そのための作戦を練っているところです。
先月「長浜市の観音ハウス」の記事を書きましたが、その心意気に感動しました。琵琶湖のほとりにある滋賀県長浜市。観音の里と称される長浜の観音様をかって琵琶湖に見立てた、上野不忍池のほとりにお連れして、現代的な空間で出会う場をつくっています。温かな観音さんの容姿に思わず豊かな気持ちになります。仏像ファンではなくてもこんな場所があることはとてもうれしい。長浜のPRであり、知名度の向上を目指し、観光客の誘致を目的にしているのだと思います。私は、この地の観音を拝みに旅したことがありますが、とってもいい所です。逆に知れ渡ってしまうことが残念な気持ちも少しあるかなぁ。それはともかく、この取り組みは素晴らしいと思います。目の前の面白さや一時のブームに踊らず、長浜の良さを十分認識したうえで挑戦しています。
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入間の良さは何だろう。仏子の良さは何だろう。アミーゴの良さは・・・長浜に触発されて一歩踏み出したい。
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2018年02月23日

こいのぼり・・・春フェス準備

今、4月7日土曜日に行われる「アートなはルフェス2018」の準備を行っています。開催内容は決まり、パンフレットも印刷中です。次は材料の調達や当日の展示物の準備に入っています。毎年行っている「こいのぼり」の展示は、あんず保育園の園児たちに描いてもらっていました。今年はそれに加え、西武中央保育所の園児たちも加わってくれました。そして昨日、その絵を描いてもらいました。用意したこいのぼりの生地に思い思いの色を塗り個性豊かなこいのぼりが出来上がりました。子どもってすごいですね。大人では考えられない色使いや構図でびっくりです!
4月7日には館庭の空を気持ちよく泳ぐと思います!是非ご覧になりに来てください!
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2018年02月19日

仁和寺のみほとけ展

東京博物館に「仁和寺と御室派のみほとけ」展に行ってきました。
仁和寺は、光孝(こうこう)天皇が仁和2年(886)に建立を発願し、次代の宇多天皇が仁和4年(888)に完成させた真言密教の寺院です。歴代天皇の厚い帰依を受けたことから、すぐれた絵画、書跡、彫刻、工芸品が伝わります。仁和寺の寺宝のほか、仁和寺を総本山とする御室派寺院が所蔵する名宝を一堂に紹介する展覧会です。
仁和寺は学生時代に行ったきりで、ほとんど覚えていません。普段は非公開の仁和寺観音堂の堂内を再現したコーナーや葛井寺の千手観音座像も拝めるとあって楽しみに行きました。
すべてが素晴らしいものでしたが、再現された観音堂は、まるで本物のお堂のなかにいるかのような臨場感があり驚きのクオリティーでした。仏像は彩色も素晴らしく、レプリカかと思いきやすべて本物!写真撮り放題の大判ぶるまいです。
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葛井寺の千手観音座像は、関東にお出ましになるのは江戸時代初期に品川に出開帳して以来のことだそうです。等身よりも大きい体に、1041本の腕を持つ姿には迫力があります。バランスも良く傑作ですね。千手観音であっても、実際に千本の腕を作った像はごく稀です。
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道明寺の十一面観音菩薩立像、徳島の雲辺寺の千手観音坐像も良かったなぁ。思わず、手を合わせてしまいまいした。結構見ていると、手を合わせている方がいるのです。あまり博物館では見ない光景でした。良いものは、心をひきつけるのですね。
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2018年02月12日

芽吹き

今年は、毎日寒い日が続いています。
でも! 我が家の庭の木々たちも春の気配を感じ始めているようです。
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posted by mizuさん at 12:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする