アマビエは、長い髪にくちばし、うろこを持ち3本足をした半人半魚の妖怪。江戸時代に肥後(熊本県)の海に現れ、「病気が流行したら自分の姿を描いて人々に見せよ」と告げて海中に消えたとされています。新型コロナ感染の沈静化を願って注目を浴び、厚生労働省の感染予防啓発サイトのアイコンとしても活用されています。
アミーゴでは、事務局のM君が福島いわきのアマビエこけしを見て触発されて、アミーゴでもアマビエを使ったアートプロジェクトをやりたいと始めました。facebook、Twitterからも沢山の応募があり、SNSの利点を活かせた事業にもなったと思います。
応募は、25日で締め切りまして、これから応募作品の展示をアミーゴ敷地で行います。近くにお越しの際、是非アミーゴにもお寄りください。

メディア取材もたくさんありました。毎日、朝日、東京、埼玉の各新聞社さんにテレビ埼玉さんにも。
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