2016年10月14日

秋まつり2016クラフトフェア

このところのクラフトフェアはお天気が悪いです。今年も初日9日は朝から雨でした。前日、大まかな準備はしたのですが、テントの屋根張り、テーブル出しなどは当日の仕事でした。雨の中、皆で頑張りました。お昼には止んだのが幸いでした。
今回9回目となりましたが、ようやく地域の歳時記になりつつあるのではと思います。クラフト展31、体験ワークショップ8、飲食12、物販7が出店、その他テラスライブが16グループと、たくさんの参加協力者のもと開催できました。
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25年以上も前に入間万燈まつりを市の職員と一緒に作り上げていく過程で、入間市のそれぞれ地域で歳時記となるような特色のあるイベントができたらいいなと考えました。万燈まつりは、合併後の入間市が一つのイベントで人の心も一つになるよう企画したものです。しかし、地域で見れば、やはり「豊岡」のお祭りです。少し小ぶりでも今までの神社や自治会のお祭りと違ったコンセプトのあるイベントを各地で起こせないものかと、私は密かに大きな夢を持ちました。私の「文化によるまちづくり」の熱い想いです。最初に取組んだ「いるま太鼓セッション」は、博物館アリットを会場に宮寺二本木地区で打楽器を中心に開催するものです。「アミーゴ秋まつり いるまクラフトフェア」はアミーゴを会場に西武地区でものづくりと創作をテーマに行います。20年以上かけて3つ。それぞれのイベントが大きく羽ばたいています。私の密かな夢が花開いています。気が付けば30台だった私も60台、まだまだいろいろ地域は残っていますが、一つのイベントを起こし定着させるまでは、時間と根気が必要です。さすがに私もここまでかな・・・いやいやまだまだ!夢は続きますぞ!
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2016年10月07日

サロンコンサートIN西洋館

9月28日、西洋館でサロンコンサートを開催しました。糸つながりで入間市博物館と連携して企画しました。アミーゴは大正5年(1916)に仏子模範工場が建設され、西洋館は大正10年上棟。同じ時代を生きた二つの建物。これをつなぐのは、正に「糸」なのです。これも11月19日(土)の「絹と木綿のものがたりフォーラム」関連事業です。
前半は旧石川組製糸西洋館内の見学。ご存知の方も多いとは思いますが、西洋館は、黒須地区で繁栄した全国有数の製糸会社であった石川組製糸が、外国人バイヤーを招くために迎賓館として建てた国の登録有形文化財です。その後、トリオ・フルールのコンサートで皆さんを大正時代へ誘いました。「トリオ・フルール」は、フルートの横山聡子さん、ヴァイオリンの加藤恵理さん、ピアノの南雲彩さんの3人組です。西洋館の歴史を感じる優雅な空間の中、ヴェルディの「乾杯の歌」でスタート。皆さん100年前にタイムスリップしていただきました。
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11月19日(土)に行われる「絹と木綿のものがたりフォーラム」にもぜひご参加ください。
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2016年10月03日

アート散歩 横浜 

9月のアート散歩は、11月19日に開催する「絹と木綿のものがたりフォーラム」の関連事業として「絹貿易で栄えた横浜まちあるき」を行いました。横浜へは、西武線が乗りしてだいぶ近く感じるようになりました。そんな訳で、参加者がどのくらい来るかなとちょっと心配していたのですが、初日で満員となりました。やはり、「絹」に絞ったのが良かったのかと。
最初は、国の出先機関が入る高層の合同第二庁舎。農林水産省、厚生労働省、国土交通省などの関連団体が入居、 関東一円をカバーする第三管区海上保安本部も置かれています。低層階の赤レンガの建物は旧・横浜生糸検査所です。ここが最初の見学先、1926年の竣工で横浜市認定歴史的建造物に認定されています。レリーフがすごいです。
その他、横浜開港記念貨、シルク博物館などを巡り、最後に中華街で休憩を取り帰路につきました。
横浜市開港記念会館は、横浜開港50周年を記念し、横浜市民からの寄付を募り建設された記念建造物であり、大正6(1917)年6月30日に竣工し、翌7 月1日に「開港記念横浜会館」として開館しました。凄いですね、大正6年で50周年ですからね。入間市は今年50周年ですよ!歴史を感じました。建物も素晴らしいです。国の重要文化財であるにもかかわらず、貸室があり、ボランティアさんが施設案内をするなど、市民活動が盛んで文化と歴史を大切にする横浜だと感じました。
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入間で足りないところがここにはある。住むまちへの誇りと愛着、お客を迎える姿勢。学ばなくてはいけませんね。私たちを案内してくれたボランティアガイドさんは、事前に予約をしていたこともあって、私たちが絹や織物に詳しいと思い、一生懸命勉強したらしいのですが、前日は気になって眠れなかったと言っていました。温かさを感じましたね。
シルク館の館長さんも分かりやすい説明でよかったです。また、ゆっくり歩いてみますか!
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2016年09月21日

十五夜

今年の十五夜は9月15日でした。中秋の名月とも言います。貴族が風流を楽しむという意味が強かったそうですが、江戸時代になって、庶民の間でも、中秋の名月を鑑賞しながら収穫した芋を食べるという風習が生まれました。それが除々に「収穫の季節に豊作を感謝する」という意味になり、その時期に穫れた野菜などもお供えするようにもなったということです。ちなみに、お供え物と一緒に「すすき」を供えるのは、すすきを稲穂に見立てており、神様への収穫感謝を表明しています。「だんご」も必須アイテムですよね。私この団子が大好きです。子どもの頃、一夜明けた団子を焼いて、つぶして醤油を付けて食べるんですね。今でも楽しみの一つです!
ところで来年お中秋の名月は10月4日とか。ずいぶん日にちがずれるのですね。そして、「十五夜」というと満月のイメージが強いですが、実は、中秋の名月は必ずしも満月とは限らないのです。それは、単に、旧暦8月15日の月ことを「十五夜」「中秋の名月」と呼び、日取りの問題であるため、それが満月かどうかというのは関係がないんですね。難しい話は別として、すすきに団子、季節の野菜・・・風情ある風景です。好きだなぁ〜。
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2016年09月20日

アミーゴ研修旅行

毎年一回、アミーゴスタッフで日帰りの研修をしています。今年は、鎌倉に行きました。指定管理で運営している鎌倉文学館をまず見学。学芸員さんから鎌倉文士たちや前田候の別荘であった建物の話など説明していただきました。ここ何年か近代建築の学習をしてきましたので、建物についてとても興味を持ちました。昭和10年頃の建築だと聞きましたが、アールデコのスクラッチタイル、釿(ちょうな)で削った柱などとても興味がありました。ベランダからは由比ガ浜の海が見え、庭にはバラ園がありゆっくりコーヒーなどを味わえたらと思いました。
その他、鎌倉能楽堂、竹林で有名な報国寺と回りました。鎌倉能楽堂はシテ方観世流の中森貫太氏からお話を聞きました。報国寺は、私は初めてでした。鎌倉には毎年行くのですが、年末に行くものですから、閉まっているのです。
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ベジタブルレストランの昼食と小町通の甘味を味わって、総勢26人の楽しくてためになる研修を締めくくりました。
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2016年09月12日

青森旅行

9月になり休暇をもらい夫婦で青森に旅行してまいりました。初めてのツアーの参加です。ツアーの旅行ってどんあかな、と思っていましたが、、窮屈な感じもなく参加者とも適度に話ができて、結構楽しく過ごさせてもらいました。添乗員さんも親切で、癖になるかもしれませんね。
初日は、古牧温泉星野リゾート青森屋でゆっくりと湯に浸かりました。しっとりと肌に滑りを感じるなかなかのいい湯でした。夜は、民謡や津軽三味線のショーなどあって楽しく過ごしました。しかし、こうしたショーを見ていてもあまり非日常的な感じはしなくて、ついステージをこう作ったらとか、MCがもっとこう言ったら、なんて思ってしまいます。アミーゴが非日常的すぎるのかな!
翌日は、奥入瀬渓流、十和田湖、八甲田山を巡りました。40年以上も前に学生時代に行ったところでした。懐かしいというより写真の一コマのように十和田湖遊覧船の中、奥入瀬の散策のシーンが思い出されました。天候に恵まれ八甲田の山歩きはとても爽快でした。
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三日目は、白神山地、十二湖の散策そして五能線から車窓の景色を満喫。散策ではブナ林の中でオゾンを一杯吸収しました。お弁当もおいしかったなぁ〜。こちらの方が私には非日常かな。とっても好きです。
五能線は妻のたっての希望でした。望みを叶えてやったぞ!
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ふと、立ち止まって自分の周りを顧みると、仲間もだいぶ退職しはじめ第二、第三の道を歩き始めています。私はこれからどう生きていったらいいだろうと思う時があります。忙しく毎日を過ごしていますが、これからは妻や家族、そして友人ともゆっくりとした時を過ごすことも必要だなと感じます。答えはなかなか出ないと思いますが、自分らしいこれからの生き方をやんちゃに探したいと思います。まだまだ妻には迷惑をかけそう・・・
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2016年09月10日

繁田醤油 西山荘

入間市の黒須地区には文化遺産が多く残っています。石川西洋館、黒須銀行、豊岡教会などがあげられます。黒須銀行の隣に繁田醤油店の建物があります。我が家からもほんの近くですが、江戸中期より200年の間、地元のみならず関東近県で親しまれていた「キッコーブ醤油」と呼ばれた醤油屋さんです。子どもの頃、そばを通ると醤油のにおいが「ぷーん」としていました。懐かしく思い出します。今は、生産を止めていますが、この地には、長い歴史と数々の物語の宿る工場、蔵、日本家屋などの建築群が残っています。それをリノベーションし、この建築群に新しい息吹を宿らせ、多様な顔を持つ「西山荘STREET」が誕生しました。名前も、かつてこの地にあった迎賓館の名称「西山荘」をとって「西山荘STREET」です。
「西山荘STREET」は、南北に細長い敷地の中心に、文字通りまっすぐな[STREET]が走ります。その通りは、敷地北側の駐車場から、新しく部屋を配置した旧醤油工場の建物内を抜け、テラスを貫き、木造の建物群、さらには国道に至ります。
繁田さんとは、ロータリークラブの仲間で、今回中を見学させていただきました。昔の面影と醤油のにおいを残す工場、展示会や落語会などに最適だなと思う蔵など、新しい名所が入間にできた!という感じです。今後、いろいろな形で解放されていくものと思います。
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私の父と繁田さんのおじいさんの正一さんとは仲が良く、よく家にも来て話をしていました。繁田家と私の水村家は蓮花院が菩提寺なのですが、墓地は、黒須公民館の裏にある大行寺墓地というところに一緒にあります。小さな墓地で繁田と水村だけの26家だけの墓地です。そんなこともあるのでしょうか、繁田家の方々とは仲が良くお付き合いをしていました。歴史を紐解くともっともっといろいろな出来事があるのでしょう。古き良き時代が思い起こされます。
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2016年08月31日

夏の終わりを飾る3日間

8月26,27,28日(金・土・日)、アミーゴではイベントが続きました。26日と28日は「アミーゴ!クリエーターズ」といって、子どもたち30人が参加してタイル画の制作や丸太切り、染物体験、流しソーメン、楽器体験とコンサート鑑賞と盛り沢山の内容です。夏休みにじっくりとものづくりに取り組んだり、音楽鑑賞など芸術体験の中で人との関わりやふれあいを大切に育もうという事業です。スタッフも20人近く手伝ってくれました。子ども相手の事業は、思っているほど言うこと聞かないし、皆疲れたのではないかな。それから、大妻女子大学の学生さん7名もボランティアとしてお手伝いしてくれました。若い人が子どもたちと触れ合ってくれるのもいいですね。見ていて新鮮です。どうもアミーゴは高齢者が多いもので。
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27日は、夕涼みライブ「バンドネオン&ギター」で、夏の夜を惜しみました。毎年行っているものですが、今年は涼しすぎてビールの売れ行きももう一つでしたね。バンドネオンといえば、アルゼンチンタンゴ。しかし、バンドネオンは、ドイツのハインリヒ・バンドさんが作ったのでその名がついたそうです。知らなかった!ドイツというのもビックリでした。アルゼンチンで作られたものかと思いました。もともとタンゴという原型はアルゼンチンに合ったものですが、そこにこの楽器が加わって表現力が向上したという訳です。
それにしてもバンドネオンの音色はいいですね!妖艶です。昔、ヨーロッパでカトリック教会から踊りと共にそのあまりの妖艶さに演奏禁止令が出たほどです。パリの社交界で人気を博し、その後アルゼンチンで価値が再認識されるということになります。
いい演奏会でした。
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2016年08月30日

台風9号入間直撃

アミーゴの夏も終わろうとしています。今年は台風の直撃で、入間市内に避難勧告が出されるなど非常事態となりました。テレビ、スマホで入間市の名前が連呼され、いろいろな方から「大丈夫!」と連絡が入りました。橋が流されたり、河岸が崩れたり、床上浸水となったり、私の家ではマンホールが吹き上がってしまいました。入間市は、災害の少ない地域と言われておりましたが、あまり安心していてはいけませんね。日ごろから準備を心掛ける不必要を感じました。
アミーゴでも、いざとなったら避難場所として部屋を提供しようと、気持ちの準備をしておりました。何事もなく良かったです。入間川は、川幅も広く、不老川や霞川のように急激に増水はしませんが、それでも土手の中間ぐらいまで水位は来ていました。翌日、川を見ていましたら、近所の方から大雨の一日についていろいろ話を聞きました。皆さんそれぞれの大雨体験時間を持っていました。無事でよかった!
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2016年08月21日

一升餅

孫が1歳を迎えました。あっという間に一年って過ぎるのですね。お祝の一升餅を背負わせるイベントをいたしました。一升を「一生」にかけて、「一生、食べるものに困らないように」「一生、健康に育ちますように」といった願いが込められているそうです。
私の子どもたちもいたしましたが、その時は、風呂敷に一塊の餅を背負わせた記憶がりますが、今は、名前入りの餅を小分けにして、分けられるようになっていました。風呂敷も可愛いリュックにしてました。
そして、私の記憶では、1歳前に歩いたら一升餅を背負わせる・・・と聞いたような気がしまして、調べてみました。そうしましたら、子どもが一歳の誕生日前後から早く歩き出すのは、家を離れるので良くないと考えられて、一升餅を背負わせた子どもをわざと転ばせたり、餅を投げつけて歩かせないようにする風習が東日本にあるとのことです。ははぁ、そういう謂れがあるのかと。
本当に可愛いですね。泣かずに一生懸命背負いました。もっとも重くてすぐに座り込んでしまいましたが。
しかし、大人の方が、たくさんごちそう食べて、満足したみたいです(笑)。
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posted by mizuさん at 18:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする